News

LEDビジョンLEDビジョンの仕組み

LEDビジョンの仕組み

LEDビジョンの仕組みについて

◆LEDビジョンの構造

LEDビジョンはパズルのように考えるとわかりやすいです。
1つ1つのピースがLEDビジョン1筐体。そのピースを繋ぎ合わせて、1つの絵を完成させます。
ピースのつなぎ方次第で、色々な形に組むことが可能です。液晶モニタでは出来ない、拡張性・柔軟性を持っています。

-BAN×KARA ZONE-R: 壁面、天井にあえて間隔をあけて設置。ライティングやモーショングラフィックなどの演出。

 

 

-フェンシング高円宮杯/全日本選手権2017:ピストという競技場を囲うように、上面と側面をLEDビジョンを設置。

 

◆電源や映像はどのように映し出すのか

10台のLEDビジョンを使うとき、電源は10回路必要なのか?といった疑問が出てくるかと思います。
液晶パネルの場合、各モニタにそれぞれ主電源が必要となりますが、LEDビジョンはデイジーチェーン方式(数珠つなぎ)となります。

このように隣のLEDビジョンに電源を受け渡していきます。
映像信号も同様で、LANケーブルで映像信号を受け渡していきます。

◆画面解像度について

液晶モニタの場合、フルHDか4Kの解像度モニタが殆どですが LEDビジョンにも、1筐体ごとに解像度があります。

例: ・サイズ:500*500mm ・ピッチ2.6mm この場合、1筐体の解像度は192*192pxとなります。
※2.6mm間隔でLED素子がついているので、500/2.6≒192px 2.6mmピッチの筐体を横に10台つなげることで、横幅の解像度が1920pxとなります。

5.2mmピッチの筐体で1920pxを実現したい場合、20台必要となります。
2.6mmピッチ10台つなげたものと、5.2mmピッチ20台つなげたものは同じ解像度になりますが、実際のサイズは倍も違います。
この場合、同じ距離感で見た場合、同じ解像度でも5.2mmピッチの方が荒く見えてしまいます。
ピッチによって適正な視認距離というものがあり、ピッチ数*1.2mくらいが綺麗に見える距離感になります。
2.6mmピッチ≒3m
5.2mmピッチ≒6m

実際の取付サイズ、総解像度、視認距離、コストや予算感によって、お客様に最適な設置方法をご提案したします。