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導入事例

GARNiDELiAMV撮影

GARNiDELiA / REBEL FLAG MV

  • 公開日:2019.01.25
  • 更新日:2024.04.10
  • ウィンドウビジョン
  • 関東
  • 娯楽・興業
  • レンタル

LED TOKYOは、GARNiDELiAの新曲「REBEL FLAG」のミュージックビデオ撮影のために、「LEDビジョン」と「ウィンドウビジョン」を導入しました。

 

GARNiDELiA「REBEL FLAG」

「GARNiDELiA」は、女性ボーカリスト・メイリアと、コンポーザーtokuの二人によるユニットです。

GARNiDELiAの音楽性と、メイリアの歌い上げるバラードからダンスまで披露する圧倒的なパフォーマンス力は随一で、メジャーデビュー5周年を迎える彼らの2019年の活動は日本だけでなく海外までが注目しており、先行配信をスタートしたばかりの新曲「REBEL FLAG」は、TVアニメ「魔法少女特殊戦あすか」のエンディングテーマとしても起用され、美しい旋律とGARNiDELiAらしい世界観のあるサウンドが早くも話題を呼んでいます。

また、先行配信にあわせて公開されたショートバージョンのミュージックビデオでは、印象的な衣装と、歌はもちろんダンス、「LEDビジョン」と「ウィンドウビジョン」を多用した派手な演出が新鮮で魅力ある映像を生み出しています。

 

CGのような世界観を創出する「LEDビジョン」の演出

今回のミュージックビデオは、映像作家・演出家の東市篤憲氏(A4A)がディレクターを担当し、2.84ミリピッチ、横4.5メートル×縦2.500メートルの「LEDビジョン」を2面合わせ通路状の空間を制作したほか、横6メートル×縦0.5メートルの「ウィンドウビジョン」を組み立て、“光”が印象的な独特の世界観が演出されました。

「LEDビジョン」と 「ウィンドウビジョン」の特性をそれぞれ活かすことで、これまでコンピューターグラフィックスでしか実現することが難しかった空間演出を“生演出”することが可能となり、ライブ、コンサート、舞台はもちろん、ARやVRまで利用されはじめています。

そのため、ミュージックビデオで作り上げた世界観を、ステージでもそのまま再現することができるので、「LEDビジョン」の技術は音楽演出まで急速に進化させています。

 

エンターテインメントを進化させ時代を変える

「LEDビジョン」などの最新技術は、エンタテインメントの現場やアーティストが作り出す世界観など、クリエイティブな発想に牽引されシェアされていきます。

美しい映像と光は、未来やテクノロジーを感じさせるだけでなく高級感なども併せ持つので、ハイクラスのエンターテインメントや、次世代のアーティストが生み出す新たな作品ともマッチし、相乗効果的に「LEDビジョン」の技術革新が起きています。

近い将来、「LEDビジョン」の技術がキーとなり、まったく新しい映像、音楽、文化、教育などが誕生する時代が訪れるかも知れないですね。

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GARNiDELiA / REBEL FLAG MV
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GARNiDELiA / REBEL FLAG MV
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今回のミュージックビデオは、映像作家・演出家の東市篤憲氏(A4A)がディレクターを担当し、2.84ミリピッチ、横4.5メートル×縦2.500メートルの「LEDビジョン」を2面合わせ通路状の空間を制作したほか、横6メートル×縦0.5メートルの「ウィンドウビジョン」を組み立て、“光”が印象的な独特の世界観が演出されました。
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LED TOKYO

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