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国内屈指のLEDビジョン激戦区「渋谷スクランブル交差点」に新たな大型LEDビジョンが誕生
- 公開日:2019.01.11
- 更新日:2024.11.22
- LEDビジョン
LED TOKYOでは、国内外さまざまな場所で利用が進んでいる、「LEDビジョン」をご紹介させていただいております。
今回は、2019年に稼働がスタートしたばかりの、大型LEDビジョンである「渋谷駅前ビジョン」です。
渋谷駅前ビジョン
これまで“渋谷駅前ビル屋上ボード”として長年親しまれてきた貼シート広告用の看板が、2019年1月1日より、LEDビジョンを利用した「渋谷駅前ビジョン」として一新されました。
縦16メートル×横20メートル、総面積350平方メートルにおよぶ大型LEDビジョンは、高品質チップで構成するLEDパネルを採用し、また、一部を湾曲させることで、表示映像を鮮明に視認することができます。
スマートフォンなどと連動した双方向配信をはじめ、天気や湿度にリンクして放映するリアルタイム配信などにも対応可能で、次世代のメディアとして期待が高まっています。
LEDビジョン化が進むスクランブル交差点
すでに、渋谷駅前のスクランブル交差点では、「DHC Channel」、「Q’S EYE」、「グリコビジョン渋谷」、「109フォーラムビジョン」、「シブハチヒットビジョン」という日本を代表するLEDビジョンがあり、連動させて放映することが可能でしたが、今回誕生した「渋谷駅前ビジョン」も併せて連動させ、さらにパワーアップした音と映像による”瞬間的な渋谷ジャック”を実現できるようになりました。
情報感度の高い20代30代の国内の若者のほか、海外からの渡航者も多く、1週間で約245万人に上る人々が訪れている渋谷は、度々世界中のメディアにも露出され、全世界に向けた情報発信力を持つ都市と言われています。
この場所からインパクトのある映像やサウンドとともに発信される情報は、これからの日本の文化・未来に影響を与えるものにもなっています。
LEDビジョンの設置が建物の存在感を高める
LEDビジョンの映像は、美しく魅力的で、人々の注目を集めることができます。
建物の屋外に設置することで、広告としての利用はもちろん、“待ち合わせ場所”や“シンボル”になる可能性も秘めており、設置するだけで大きなニュースを作ることもできます。
国内でのLEDビジョンの導入事例はまだまだ少なく、貼り看板や電飾看板からのリニューアル、屋外の広告利用を考えた「大型LEDビジョン」の設置は今がチャンスです。
LED TOKYOでは、国内外のLEDビジョンの事例を知ることで、さらに先の未来の技術をイメージしたり、新しいアイディアを生み出すことにも繋げています。
LEDビジョンは「LED TOKYO」まで
LED TOKYOでは、大型LEDビジョン、屋外用、屋内用、床用、湾曲型、透過型、ボール型などのほか、液晶ディスプレイなど豊富なラインナップを揃えています。
また、他社には難しい圧倒的コストパフォーマンスを実現しております。
最高最良のLEDビジョン・液晶ディスプレイを、最安値で導入出来るのは、LED TOKYOだけです。
導入をご検討の際は、LED TOKYOまでお問合せ下さい。
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