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阪神甲子園球場のメインビジョンが特大1面の「LEDビジョン」にリニューアルされ話題に
- 公開日:2019.03.22
- 更新日:2024.10.08
- LEDビジョン
LED TOKYOでは、国内外さまざまな場所で利用が進んでいる、「LEDビジョン」をご紹介させていただいております。
今回は、今月リニューアルしたことが話題となっている阪神甲子園球場の「LEDビジョン」です。
阪神甲子園球場「メインビジョン」
「阪神甲子園球場」は、プロ野球セントラルリーグの「阪神タイガース」が本拠地としているほか、春と夏の“甲子園”と呼称される「選抜及び全国高等学校野球大会」の開催地として知られている野球場です。
これまでは、“スコア”などを表示するための「メインビジョン」が3面に分かれていましたが、今回のリニューアルで特大1面の「LEDビジョン」を設置した「メインビジョン」が完成しました。
横29.76メートル×縦8.32メートルの「大型LEDビジョン」は、従来比の1.6倍となる画面の大型化と、4倍の高解像度で迫力ある映像表示を可能にしました。
さっそく、選手情報や試合のリプレイを美しい映像で表示し、これからの活躍が楽しみな「LEDビジョン」が誕生したと注目されています。
“LEDビジョン化”の進むスポーツ施設
海外のスポーツ施設を中心に先がけて設置されている「LEDビジョン」の技術ですが、国内でも多くの施設で“LEDビジョン化”が進んでいます。
ライブやコンサートなども開催されるドーム型の野球場、サッカー場のほか、バスケットボールの試合がおこなわれる室内競技場でも、これまでの映像表示器から「LEDビジョン」へリニューアルされるようになりました。
“臨場感”や“体験”を持ち帰ることのできるスポーツ観戦には、大画面での映像表示が可能な「LEDビジョン」が重要な役目を果たしています。
「LEDビジョン」の設置は大きなニュースになる
「LEDビジョン」は、屋内外関わらず高精細で美しい映像表示を可能とし、距離が離れていても視認しやすく、鮮明な情報を発信することができます。
パネルを組み合わせるだけでサイズや形を自由に変更できるだけでなく、ほこりや水にも強いことから、様々な施設や場所で“LEDビジョン化”が進んでいます。
まだまだ国内では、新設、リニューアル含め、設置することが大きなニュースにもなるので、「LEDビジョン」の設置は今がチャンスです。
LED TOKYOでは、国内外のLEDビジョンの事例を知ることで、さらに先の未来の技術をイメージしたり、新しいアイディアを生み出すことにも繋げています。
LEDビジョンは「LED TOKYO」まで
LED TOKYOでは、大型LEDビジョン、屋外用、屋内用、床用、湾曲型、透過型、ボール型などのほか、液晶ディスプレイなど豊富なラインナップを揃えています。
また、他社には難しい圧倒的コストパフォーマンスを実現し、販売だけでなくレンタルサービスも提供しております。
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