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デジタルサイネージ「氷の世界」
- 公開日:2022.07.15
- 更新日:2024.11.21
- LEDビジョン
駅にあるデジタルサイネージを使用した宣伝は、高い効果が期待でき人気があります。
西武鉄道では「プリンスアイスワールド」東京公演の開催目前キャンペーンとして、主要駅のデジタルサイネージを使用し、“氷の世界”を演出しました。
この記事の目次
デジタルサイネージ「氷の世界」
“アイスワールド=氷の世界”にちなんで「氷の世界」をテーマとした映像がメイン。
雫の滴る氷やキンキンに冷えた氷など、夏に開催することにあわせてひんやりと涼しげな雰囲気からスタートします。
そこから鮮やかな照明の中でスケーター達がジャンプやダンスをするダイナミックなショーのシーンに移り、氷の上で繰り広げられるエンターテインメントの世界の映像へと変化していくようです。
この映像は西武鉄道池袋駅地下改札外の20面など、各主要駅のデジタルサイネージや車内ビジョンで放映。
見るだけでひんやりする「氷の世界」をデジタルで演出し、西武鉄道を利用するお客さまへ涼をお届けしました。
迫力ある音と氷上を彩る光の演出がある、フィギュアスケートの伝統や既成概念を超えた氷上エンターテインメントショー「プリンスアイスワールド」。
今シーズンは、新しいエンターテインメントを目指した三部作シリーズ「Brand New Story」の最終章で、3年以上にわたる同シリーズの集大成となっています。
そこで株式会社ブルーミューズが今夏に開催する氷上の「プリンスアイスワールド 2022-2023 東京公演」を前に、2022年6月20日(月)より西武鉄道の主要駅のデジタルサイネージや車内ビジョンにて“氷の世界”を演出。
東伏見駅前のダイドードリンコアイスアリーナが会場となるので、西武鉄道が主なアクセスとなるためこのプロモーションが行われているようです。
駅や電車を利用するお客さまへ夏の涼を届けながら、氷の上の熱いエンターテインメントショーをプロモーション展開します。
駅でのデジタルサイネージ広告は近年注目されている
駅でのデジタルサイネージは交通広告の中でも近年注目を集めている広告手段です。
大きく4つのメリットがあるので、ご紹介させていただきます。
人の行き交いが多いので、高い広告効果を期待できる
駅は多くの人が様々な目的で普段から利用します。
都市部の大規模な駅のデジタルサイネージ広告は、テレビCMと同じほどの視聴数があると言われており、高い効果が期待できます。
受け入れられやすい
駅のポスターや看板は、不特定多数の人に発信しており、ネット上の広告と違い、不快感を感じる人は少ない傾向にあります。また、駅での広告は公共交通機関での発信のため、信頼も高いです。
繰り返し、複数回訴求ができる
通勤、通学に電車を使用している方は、毎日同じ駅のデジタルサイネージを目にするため、無意識に広告内容を認識するケースが多くあります。
駅や路線によって、ターゲットに合わせた広告配信が可能
駅や路線によって、利用者は異なり、さらに、時間帯によっても利用者は違った層になってきます。そのため、ターゲットを絞り込み広告を配信することで高い広告効果が期待できます。
LEDビジョンは「LED TOKYO」
LED TOKYOではデジタルサイネージの販売・レンタルを行っています。
日本全国の常設設置に関してはもちろんのこと、各地のさまざまなイベントにも対応しております。専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。
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