デジタルサイネージのディスプレイの特徴や種類を解説! テレビは代用できる?

デジタルサイネージのディスプレイの特徴や種類を解説! テレビは代用できる?

公開日:2022.08.05
更新日:2022.08.05
その他

デジタルサイネージは、液晶パネルやLEDビジョンなどのディスプレイを表示部分に搭載し、画像や映像を自在に表現できる看板です。広告や宣伝を行う媒体として利用されることが一般的で、人々の注目を集め高い宣伝効果を発揮します。今回はデジタルサイネージのディスプレイの特徴や種類、テレビとの違いなどを解説します。

デジタルサイネージのディスプレイの特徴

まずはデジタルサイネージのディスプレイの特徴を解説します。

特徴1.耐久性が高い

デジタルサイネージのディスプレイは、業務での利用を想定して設計されており、耐久性が高くなっています。長時間の連続稼働や24時間365日の運用でも、定期的にメンテナンスすれば5~10年単位で利用が可能です。屋外は風や雨、直射日光に晒されるなど電子機器にとって過酷な環境です。その点、耐熱や防塵、防水などの性能を有する屋外用のディスプレイもあります。

特徴2.映像が明るい

デジタルサイネージのディスプレイは非常に明るく映像を表示できるパネルを搭載しています。屋内外問わずに直射日光があたる環境でも視認性が高いです。中には周囲の明るさを検知してディスプレイの明るさを自動で調節する製品もあります。視認性だけでなく省エネ効果も期待できます。

特徴3.タッチ操作にも対応

タッチパネル型のディスプレイを選べば、ユーザーが画面をタッチして自由に情報を取得できます。一方的に情報が発信されるディスプレイとは異なり、必要な情報を必要なタイミングで取得できるので、ユーザーのニーズを満たしやすいです。

デジタルサイネージに使われるディスプレイの種類

デジタルサイネージは、搭載されているパネルの種類によって大きく分けて3種類に分けられます。利用場面に合わせて最適なディスプレイを選ぶことが重要です。

ここでは、液晶パネルやLEDビジョン、有機ELディスプレイの特徴と最適な利用場面について紹介します。

種類1.液晶パネル

液晶パネルは、デジタルサイネージだけでなく、テレビやスマートフォンなどに広く利用されているディスプレイです。特に至近距離でのコンテンツ視聴に最適で、高解像度で美麗な映像を映し出せます。

最大輝度には劣りますが、消費電力が少ないため、屋内用デジタルサイネージとして使用されることが一般的です。車内のドア上の広告や駅構内の柱に設置されている広告などに採用されています。大きさの目安は7~85インチ程度です。

種類2.LEDビジョン

LEDビジョンは、無数の小型LEDチップが敷き詰められたモジュールをタイル状に複数枚つなぎ合わせたディスプレイです。

屋外で目にする大型ビジョンのほとんどがLEDビジョンであり、数百インチの超巨大ディスプレイも構成できるため、屋外フェスやドームなどのイベントでも使用されます。非常に明るい映像を流せるので、屋外はもちろん屋内における空間演出でも活躍します。

ただし、至近距離での映像鑑賞には不向きです。ディスプレイから数メートル~数十メートルほど離れてコンテンツを鑑賞する場面で利用します。

種類3.有機ELディスプレイ

有機ELディスプレイは近年民生用テレビでの普及が進んでいます。各素子が自然発光する仕組みなので、電気信号をオフにすることで漆黒を表現でき、実物に近い質感の映像を実現可能です。黒色の表現では液晶ディスプレイに勝るといわれています。

非常に薄い構造であるため、ディスプレイを湾曲させて利用可能です。オブジェとして機能させられるので、通行人からの注目度をさらに高められます。ディスプレイのサイズは液晶ディスプレイとほぼ同等であり、85インチ程度までの大きさが一般的です。

テレビのディスプレイはデジタルサイネージとして代用できる?

民生用のテレビをデジタルサイネージのディスプレイとして利用できるのか気になる方もいるでしょう。

結論として、テレビをデジタルサイネージのディスプレイとして代用することは可能ですが、耐久性の面で対策が不十分であり、使用できる場面は限られています。というのも、テレビは基本的に屋内での利用が想定されているため、防水や防塵などの性能を有しておらず、屋外で使用できないからです。また、テレビのディスプレイの輝度はデジタルサイネージと比較して低いため、直射日光があたる環境では十分な視認性を確保できません。

テレビには簡易的に外部メモリーから動画や写真を表示させる機能も備わっていますが、切り替えのタイミングや表示する順番などを細かくコントロールできません。デジタルサイネージとして運用するためには別途セットトップボックスを購入し、コンテンツの管理を行う必要があります。安価なセットトップボックスでも1万円以上のコストが発生します。

デジタルサイネージを導入するならLED TOKYO

LED TOKYOでは、中国の大手メーカーから仕入れた高品質なLEDビジョンや液晶ディスプレイを搭載したデジタルサイネージをリーズナブルな価格で提供しております。

購入はもちろんレンタルやリースのご相談も受け付けており、専門スタッフがお客様に最適な提案をさせていただきます。

デジタルサイネージの導入をご検討中のお客様は、ぜひお気軽にLED TOKYOまでご連絡ください。

ニュース一覧へ戻る

お問い合わせCONTACT

LEDビジョン・液晶ディスプレイの購入・設置レンタルのことならお任せください!

メールフォームでお問い合わせ

内容確認後、迅速にご返信させていただきます

問い合わせする

お電話でのお問い合わせ

03-6434-7390

受付時間:平日10時〜19時

お問い合わせ 電話でお問い合わせ