デジタルサイネージ会社の選び方は？おすすめの企業を紹介！

• 公開日：2022.11.16
• 更新日：2024.10.10

• LEDビジョン

デジタルサイネージを販売している会社はさまざまあります。どの企業のサービスを利用すべきか迷っている方も多いでしょう。

そこで今回は、デジタルサイネージの会社選びのポイントを解説するとともに、おすすめの会社をご紹介します。自社の環境に適したデジタルサイネージを選べるように、ぜひご参考にしてみてください。

デジタルサイネージの会社を選ぶときのポイント

早速、デジタルサイネージの会社を選ぶときのポイントを解説します。

ポイント1.価格

デジタルサイネージは、販売方法によって価格が大きく左右されます。例えば、国内の販売会社は中国から既製品を輸入して販売するパターンが多く、代理店手数料が販売価格に上乗せされます。

その点、提携工場や自社工場にて製造された製品販売している企業であれば、余計なコストが発生しません。低価格を重視するのであれば、自社ブランド製品を販売している会社を選びましょう。

ポイント2.導入実績

デジタルサイネージは特殊な方法で導入されるケースがあります。例えば、トラックにデジタルサイネージを導入して宣伝するパターンが良い例です。実績が乏しいと希望する方法で導入できないこともあるでしょう。

なるべく自社が希望する方法でデジタルサイネージを導入したいのであれば、導入実績が豊富な会社をおすすめします。

ポイント3.レンタル対応

デジタルサイネージのレンタルに対応している会社であれば、イベントや行事の開催で利用したいときにも気軽に製品を導入できます。

デジタルサイネージを購入すべきかレンタルすべきか迷っている方は、下記の記事もチェックしてみてください。

デジタルサイネージを販売する企業一覧

ここまでご紹介した会社以外にも、デジタルサイネージを販売している企業はさまざまあります。

参考に各社の名称や取扱製品の例と種類を一覧にまとめてみます。

メーカー名	取扱製品の例	製品の種類
Panasonic CONNECT	AcroSign（アクロサイン）	映像・空間ソリューションのプラットフォーム
AVIX	DiSi Touch(ディジータッチ)	タッチコンテンツを表示可能なハイブリット大型タブレット
NSS	EG signage(イージーサイネージ)	自立型LEDビジョン
pdc	エルポ	持ち運び可能なイーゼル型デジタルサイネージ
Cloudpoint	VEGAS VISION（ベガスビジョン）	フルカラーLEDビジョン

デジタルサイネージのコストを抑えたいなら LED TOKYOに相談

LED TOKYOは、圧倒的なコストパフォーマンスに強みがあるデジタルサイネージの販売会社です。具体的な強みをご紹介します。

強み1.製品をスピーディーに納品

提携工場で作られた製品を販売しているので、代理店手数料が販売価格に上乗せされず、その分リーズナブルな価格でデジタルサイネージを提供できます。

また、製品工場と密接に連携しており、スピーディーに納品することも可能です。コストと納品スピードの両方を重視する方にピッタリです。

強み2.あらゆる業種の施設に対応

LED TOKYOはさまざまな業種の施設にデジタルサイネージを導入してきました。具体的な導入実績の例は下記の通りです

• 歯科医院
• カフェ
• ライトジム
• 大学
• 焼き肉店
• アドトラック

マイナーな業種や施設にも対応しているので、ほかの会社から導入を断られてしまった場合にも相談しやすいしょう。

そのほかの実績はこちらから

強み3.1日だけのレンタルにも対応

最短1日からのレンタルに対応しています。音楽フェスや企業説明会、展示会、商業施設など、一時的にデジタルサイネージが必要になった時に便利です。

設置から放映までサポートしているので、使い方に不安がある方でも気軽にレンタルしやすくなっています。

強み4.ショールームで使い心地を体験できる

デジタルサイネージを体験できるショールームも用意しているので、使い心地を知ってから導入したい方にもおすすめできます。

ショールームへの来場を希望する方は、下記の問い合わせフォームから希望の旨をご記載ください。

来場する時間が取れない方のためにショールームの3Dビューも用意しています。導入イメージを気軽に確認したい方も是非活用してみてください。

今回はデジタルサイネージの会社を選ぶときのポイントや、実際にデジタルサイネージを提供している他の会社様をご紹介しました。

LED TOKYOまでご相談ください。