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LEDビジョンデジタルサイネージジャパンとは │ 最新技術・展示会・セミナー

デジタルサイネージジャパンとは │ 最新技術・展示会・セミナー

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デジタルサイネージジャパン」は、デジタルサイネージ業界の先端技術が集まる展示会です。

2018年の開催時には各界から500社以上が出展し、専門家が登壇する基調講演も開催され、来場者は約14万人にも達しました。デジタルサイネージジャパンは毎年開催されており、年々その規模を拡大しつつあります。

今回は2018年度のレポートを基に、デジタルサイネージジャパンの様子と出展された最新技術を解説します。

デジタルサイネージとは │ 意味・仕組み・メリット・事例

デジタルサイネージジャパンとは?

デジタルサイネージジャパンは、デジタルメディアやデジタルサイネージの最新技術が一堂に会する展示会です。毎年開催されており、その規模も拡大されつつあります。

デジタルメディアの総合イベント

デジタルサイネージジャパンはデジタルメディアの総合イベントとして知られており、DSJという略称でも呼ばれています。例年千葉県の幕張メッセにて開催されており、500以上の企業が出展し約14万人が来場しています。

世界最大級のデジタルサイネージ産業イベントであり、最新のデジタルサイネージ技術が集まっています。ビジネスシーンにおけるデジタルサイネージの知識を強化できる展示会です。

何が見られる?

デジタルサイネージジャパンの展示会では、総合電機メーカーからデジタルサイネージ技術関連企業まで総勢500社以上のさまざまな企業が出展しており、多彩な先端技術を体感できます。

また、専門家による基調講演やセミナーも開催されており、デジタルサイネージ業界の今を学べる貴重な場となっています。

DSJのターゲットは?

デジタルサイネージジャパンは、ビジネスシーンにおいてデジタルサイネージの活用を考えている全ての方をターゲットとして見据えています。

2018年の場合、開催3日間における来場者の44%が製造業、小売業、サービス業などのユーザー企業です。また77%が社内において検討や決定を下す立場にあり、製品やサービスの導入に関与しています。

2018年レポートから:デジタルサイネージジャパンの内容

2018年度のデジタルサイネージジャパンは、6月13日から15日の3日間に渡り開催されました。主催者企画の実証実験や基調講演・セミナーも数多く行われ、新たな体験と多くのノウハウが共有されました。

ここでは開催内容を簡単に紹介します。

主催者企画

SONYNTTドコモは共同で、New Concept Cart SC-1というコンセプトカートを活用した移動設備にデジタルサイネージを装着し、5G通信によりコンテンツを配信することで新たな移動体験を提供する実証実験を実施しました。

同じく主催企業の1つであるDSJ Visionはイベント会場各所にデジタルサイネージを設置し、当日の情報を来場者に提供しています。

基調講演

6月13日には「コトを可視化するスクリーンへと拡大するデジタルサイネージ」と題して、一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム常務理事の江口靖二氏による基調講演が開催されています。デジタルサイネージが“街に飛び出すインターネット”からあらゆるセンシング情報(センサーなどを使用して計測した情報)を可視化するスクリーンへと変遷していく過程について整理し、考察しています。

また6月14日には「デジタルサイネージ広告ビジネスのトップランナー達に聞く最新トレンド」と題して、一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム理事・株式会社オリコムOOHメディア本部OOHメディア局シニアディレクターの吉田勝広氏と4名のパネリストによるパネルディスカッションが開催されました。

セミナー

6月13日には「IoT時代のデジタルサイネージ広告の可能性 未来のDS広告はこう変わる!」と題して、株式会社ネクスウェイサイネージネットワーク推進室プロジェクトリーダーの小坂悠真氏と3名のパネリストによるセミナーが開催されました。

6月14日には「『最新事例から見たデジタルサイネージのトレンド』〜今、注目すべき分野は何か」と題して、株式会社ジェイアール東日本企画交通媒体本部デジタルサイネージ推進センター長の山本孝氏と2名のパネリストによるセミナーが開催されました。

同じく14日には、「間近に迫った2020年においてデジタルサイネージが果たす役割と将来像」と題して、株式会社三菱総合研究所営業本部長の中村秀治氏と3名のパネリストによるセミナーも開催されました。

LEDビジョンの最新技術とは?

デジタルサイネージジャパン2019は、2019年6月12日から14日の3日間を会期に開催されています。本展示会に、LED TOKYOは株式会社RS様、株式会社富士通マーケティング様と共同で出展しました。

ここではLED TOKYOが持つLEDビジョンの最新技術について、種類ごとに紹介します。

LEDビジョン(壁用)

壁面に装着するLEDビジョンは最も一般的であり、さまざまな形態で利用されています。店舗などにおいては情報を映し出すだけではなく空間演出のためにも利用されており、高精細で美しい映像を用いてさまざまなビジネスやイベントを成功に導いています。

LEDビジョン(床用)

床用LEDビジョンはさまざまな業界で導入が進んでおり、2017年に開催された第70回全日本フェンシング選手権大会決勝戦やロックバンド・BUMP OF CHICKENのミュージックビデオの演出にも利用されています。

第70回全日本フェンシング選手権大会

BUMP OF CHICKEN / シリウス MV

床用LEDビジョンで特筆すべきはインタラクティブ機能です。インタラクティブ機能はセンサーを用いて人などの動きを感知し、その結果を基に演出を切り替える最新技術です。ディスプレイを通じたより相互的な演出が可能になります。

LEDビジョン(シースルー/ウィンドウビジョン)

窓面に設置するウィンドウビジョンにもいくつかの種類がありますが、最新のものではガラス窓を利用し、屋内に差し込む日差しを遮ることなく屋外への情報発信が行える透過型(シースルー)のものが存在します。

こちらも様々な場所で活用されており、屋内空間の快適さを維持したままデジタルサイネージを導入できることから人気を博しています。

デジタルサイネージジャパンで最新技術を体感

デジタルサイネージジャパンは毎年6月に開催される、最先端技術と最新のノウハウが集まるイベントです。

今後のビジネスにデジタルサイネージの活用を考えている場合には、情報収集のために足を運ぶ価値があります。デジタルサイネージジャパンで最新の技術に触れることで、デジタルサイネージ活用の可能性を広げられるでしょう。

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