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Ginza Sony Parkが1月26日にグランドオープン!ソニーの技術を活用したアクティビティが体験可能!
- 公開日:2025.01.27
- 更新日:2025.01.27
- LEDビジョンその他
Ginza Sony Parkが2025年1月26日、東京銀座にオープンしました。
Ginza Sony Park
元は、1966年4月29日にソニーが自社のショールームとして建築し、オープンしたソニービル。
ソニービル開業50年目およびソニー創業70周年にあたる2016年より、7年かけて展開される銀座ソニーパークプロジェクトにより2017年(平成29年)3月31日をもって営業終了ののち、建物を解体することを発表。その跡地は、2018年から2020年まで「銀座ソニーパーク」という名称で平面空間となり、イベントスペースなどとして開放されていました。
その後、第二段階として解体・新築工事を再開し、2025年1月26日、最終形の「Ginza Sony Park」」として「銀座ソニーパーク」の名を残した新しい施設がオープンしました。
注目のコンテンツ
イベント
人気音楽ユニットYOASOBIのイベントでは、楽曲のテーマでもある「心音」をモチーフに、楽曲に合わせて来場者のアイコンが動く参加型の音楽体験が行われました。
Haptic Floor
ソニーの最先端技術「触覚提示技術 Haptics (ハプティクス)「Haptic Floor」」と床面のLEDを用いた新体験で、まるで水の中を歩いているような感覚を感じることができます。
ソニーの最新技術体験
ソニーの技術を活用した様々なアクティビティも無料で体験できます。
今後の展開
Ginza Sony Parkは今後イベントスペースの貸し出しとして運用を想定し、建物外壁を広告掲載スペースとして活用していくそうです。
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