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音楽・マーケット・食が楽しめる究極の都市フェス「 INSPIRE TOKYO 」が9月17〜開催!
- 公開日:2022.09.16
- 更新日:2024.11.21
- LEDビジョン
メインステージ前方と後方に2つのステージを設け、シームレスな「音楽体験」が可能に。LEDビジョンなどを使用した演出に期待
J-WAVE 2022は国立代々木競技場に複数のステージを設置
東京都のFMラジオ放送局J-WAVEが、2000年から毎年開催してきた、夏の大型ライブイベント「J-WAVE LIVE」。
今年から「TOKYO CULTURE TO THE WORLD」をテーマに、ライブに加え、フードコートや、マーケットなども併設します。
このフェスに参加すれば「いまの東京のカルチャーがわかる」。そんなイベントを目指して開催されます。
今年のフェスではシームレスな観戦を目指して、会場を3つ設置するとのこと。
大きい会場「代々木第一体育館」では、1st STAGE、2nd STAGEを設置して、小さい会場の「代々木第二体育館」は3rd STAGEとし、合わせて3つのステージに分かれます。
会場を複数設け、移動が多いフェスイベントで、遠くからでも視認性が高く、前方に移動せずとも、画面越しに没入感あるライブ演奏を視聴できる「LEDビジョン」はシームレスな観戦にも繋がります。
今年も様々なジャンルの有名アーティストが出演しますが、ライブ演出には欠かせない、LEDビジョン・LED照明がそれぞれのステージでどのように利用されるのか楽しみです。
J-WAVE 2021は「横浜アリーナ」で室内ならではの演出を披露
2021年は、7月17、18日に横浜アリーナで開催。
初日のトリは「KREVA」が、最終日のトリは三代目JSB「今市隆二」が務め、その他にも人気アーティストが複数登場しました。
KREVAは圧巻のラップを披露し、今市隆二は6人のダンサーとともに踊りながら、アップテンポナンバーからバラードまで多彩なパフォーマンスを披露し、大盛りあがりでイベントは終了。
ちなみに、横浜アリーナでは、ライブ演出以外でもLEDビジョンは活躍します。
アリーナ正面の入り口付近で出迎えるのは、「ヨコアリビジョン」と呼ばれる、約縦8.1m×4.6mの大型LEDビジョン。
イベントのタイトルやアーティストのミュージックビデオなどをライブ前に放送することで、ライブの期待感を高めます。
その他にも来場者の満足度を向上のため、イベント前に立ち寄れる売店には、従来の紙のものよりも見やすいデジタルサイネージを複数設置し、さらに、サイネージにすることで、掲載内容の変更が容易なため、イベント毎に限定メニューの反映させたりしています。
LEDビジョンは「LED TOKYO」
LED TOKYOではデジタルサイネージの販売・レンタルを行っています。
日本全国の常設設置に関してはもちろんのこと、各地のさまざまなイベントにも対応しております。専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。
弊社ではデジタルサイネージに関する無料相談も承っておりますので、LEDビジョンや液晶ディスプレイの導入を検討している方は是非お問い合わせください。
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