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ロックフェス「JAPAN JAM2022」が開催され、5日間で全60組のアーティストが集結!

  • 公開日:2022.06.30
  • 更新日:2024.11.21
  • LEDビジョン

コロナ前のような熱気で、会場も大盛りあがり。計6つの大型LEDビジョンが2つのステージに設置され、イベントの成功をサポートしました。

メインステージに、JAPAN JAM史上最大のLEDビジョンを設置

これまで2つのステージエリア、更衣室、グッズ売り場などを設置していたエリアを、今年からレイアウトを大きく変更し、10万人以上収容可能なひとつのステージエリアにして、エリア内で2つの巨大ステージを対面で設置したことで、全出演アーティストのライブ映像を見ることを可能にしました。巨大ステージには、ジャパン・ジャム史上最大のLEDビジョンを設置し、各ステージに3台の大型LEDビジョンを設置。

遠くからライブ鑑賞するお客様も、画面に映るライブ映像を見ることで演奏をより楽しむことができるようになりました。またLEDビジョンに強力なスピーカーを備えつけ、その他にもサブスピーカーも設置し、会場内のみで迫力のある音響が実現するシステムを作り出しました。

JAPAN JAM

2010年から開催されている「JAPAN JAM」は今年で12回目の開催となり、先月5日間に分けて、千葉市蘇我スポーツ公園で開催されました。毎年ゴールデンウィークに開催されており、夏の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」、年末の「COUNTDOWN JAPAN」に続くロッキング・オン社が主催する第3の音楽フェスとして知られています。

音楽ライブと相性抜群のLEDビジョン

LEDビジョンは、今回のような音楽ライブ・フェスと組み合わせることで、アーティストの色や”ライブ感”を身近に届けることができます。ライブ映像の他にも、歌やダンスパフォーマンスに合うCG映像を映し出すことで、各楽曲の世界観の表現性を高めることも可能です。
聴くだけでなく、観ることも醍醐味といえる音楽ライブでは、会場ならではの熱気や空気感を助長するコンテンツの一つとして、さらに需要が高まっていくでしょう。

LEDビジョン「LED TOKYO」

LED TOKYOではデジタルサイネージの販売・レンタルを行っています。

日本全国の常設設置に関してはもちろんのこと、各地のさまざまなイベントにも対応しております。専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。

弊社ではデジタルサイネージに関する無料相談も承っておりますので、LEDビジョンや液晶ディスプレイの導入を検討している方は是非お問い合わせください。

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ロックフェス「JAPAN JAM2022」が開催され、5日間で全60組のアーティストが集結!
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ロックフェス「JAPAN JAM2022」が開催され、5日間で全60組のアーティストが集結!
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ロックフェス「JAPAN JAM2022」が開催され、5日間で全60組のアーティストが集結! コロナ前のような熱気で、会場も大盛りあがり。計6つの大型LEDビジョンが2つのステージに設置され、イベントの成功をサポートしました。
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LED TOKYO

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