サービス特化型商業施設「MEFULL（ミーフル）」

• 公開日：2023.02.09
• 更新日：2024.11.21

• LEDビジョン

野村不動産が2020年から展開する業種特化型商業施設「MEFULL（ミーフル）」は、2022年までに関東・関西の7エリアに施設を拡大しました。
さらに、2023年1月に新たに川崎と田町の2箇所でオープン。
今回、新規にオープンする施設では、地域への訴求を高める為に、LEDビジョンも導入されます！

時代のニーズに合わせて拡大するサービス特化型商業施設「MEFULL」

「MEFULL」は、2020 年に立ち上がった、コト消費である「健康・学び・くらし」のサービス業種に特化した商業施設です。

働き方改革などによって生活スタイルも多様化する中で、それらニーズに応えるサービス業種を一ヶ所の施設で完結出来るように設計されています。

これまで首都圏を中心にターミナル駅や私鉄などの駅前の立地に展開してきましたが、今後は首都圏以外の札幌市、仙台市、中京エリア、京阪神エリア、福岡市なども視野に入れて拡大していく予定です。

MEFULL」でテナントの価値を高めるLEDビジョンの活用

「MEFULL川崎」と「MEFULL田町」には、それぞれ室内や外壁にLEDビジョンが導入されました。

「MEFULL川崎」では、建物の前を通行する人々に向けて、テナントの情報を発信できるように、2階と3階部分に透過型LEDビジョンを設けました。
川崎駅を利用する女性をメインターゲットとして捉え、美容、フィットネスやクリニックなど、ライフスタイルをより充実させる質の高いサービスを提供するテナントが揃っています。

「MEFULL田町」は、JR「田町」駅に直結するペデストリアンデッキの側に立地しています。
ペデストリアンデッキの歩行者に対して、ビル壁面に横2m×縦1.5mのLEDビジョンを導入し、テナントの情報発信を行うとともに、施設全体の認知度向上を図っています。
ここでは、近隣住民や近隣オフィスに勤める女性をメインターゲットとして捉え、美容を中心に、リラクゼーションやクリニックなど、ニーズの高まる業種を集積することで、利用者のQOL向上を目指しているそうです。

「MEFULL」が、多様化するニーズに対し、LEDビジョンを活用してどのような訴求をしていくのか、とても楽しみです。

LEDビジョンといえば「LED TOKYO」

LED TOKYOではデジタルサイネージの販売・レンタルを行っています。
商業施設の外壁やガラスなどに設置出来る、大型LEDビジョンも取り扱っています。
専門のスタッフから、お客様に最適な提案をさせていただきますので、お気軽にLED TOKYOまでご連絡ください。

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サービス特化型商業施設「MEFULL（ミーフル）」

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野村不動産が2020年から展開する業種特化型商業施設「MEFULL（ミーフル）」は、2022年までに関東・関西の7エリアに施設を拡大しました。 さらに、2023年1月に新たに川崎と田町の2箇所でオープン。 今回、新規にオープンする施設では、地域への訴求を高める為に、LEDビジョンも導入されます！

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