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お台場パレットタウンが「Bリーグホームアリーナ」に!
- 公開日:2022.09.01
- 更新日:2024.11.21
- LEDビジョン
お台場パレットタウンが8月に営業終了。LEDビジョンなど最新技術のつまった「Bリーグホームアリーナ」になる予定!
この記事の目次
Bリーグアリーナや、その他にも様々な施設を建設予定
1999年3月19日のオープン以来、述べ4億人が訪れてきたお台場パレットタウンですが、8月末に営業終了となります。
約79,300㎡ある敷地(東京ドームは46,755㎡)の、約27,000㎡を使用し、プロバスケットボールリーグ、Bリーグ所属「アルバルク東京」のホームアリーナになります。
1万人以上収容可能な施設となり、2025年完成予定です。その他にも、ホテル、商業、エンタテイメント施設、展示施設、オフィスの複合施設も建設予定となっています。
アリーナ内観のイメージパースでは、コート真上に「大型の4面LEDビジョン」が導入。試合映像や得点シーンのプレイバック、ハーフタイムの演出などの映像を、LED照明、実況音声やBGMといった音響演出と合わせて配信し、観戦者を盛りあげるのではないでしょうか。また、Bリーグではコートサイドなどに横長のLEDビジョンも導入されるされることも多いです。
スポンサーロゴの放映や演出用に使用されており、導入されれば、4面大型LEDビジョンとシンクロした映像演出も期待です。
お台場パレットタウンの多くの人に愛された施設をご紹介
チームラボボーダレス
「地図のないミュージアム」として2018年6月にオープンした、没入感あふれる体験型博物館です。カラフルで未来的なデジタルサイネージを使用したアートは、若者たちの「映えスポット」としても人気になりました。来年には港区の虎ノ門に移転するようです。
メガウェブ
トヨタの「見て乗って感じるモビリティの体験型テーマパーク」。トヨタ車の展示や試乗もできたり、旧車を展示していたりと、車好きにはたまらない施設でした。
LEDビジョンなどのデジタルサイネージも使用しており、エンターテイメント性の高い展示演出と企業メッセージの発信を通して、トヨタ自動車および日本文化の新たなファンづくりにつなげていました。
観覧車
東京・お台場のシンボルとして、長年親しまれ、開業当時は世界最大としてギネス認定されました。東京タワーやレインボーブリッジ、スカイツリー、羽田空港まで見渡すことができ「観覧車から見る夜景No1」や「日本の展望スポットベスト20」に選ばれたこともあるほど、綺麗な景色を見ることができます。
Zepp Tokyo
多くのアーティストとファンに愛された、2700人収容可能な巨大ライブハウスです。
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