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カタールで「FIFAワールドカップ」が11/20 から開催!
- 公開日:2022.10.18
- 更新日:2024.11.21
- LEDビジョン
LEDビジョンはスタジアムや、パブリックビューイングで活躍します。
2022年FIFA ワールドカップ
FIFAワールドカップは、国際サッカー連盟FIFAが主催する、ナショナルチームによるサッカーの世界選手権大会です。今回が22回目の大会で、2022年11月20日から12月18日にかけてカタールで開催される予定です。アジアでの開催は2002年日韓大会以来2度目になり、中東では初めての開催となります。
予選を勝ち抜いた全32カ国が出場し、4チームごとにグループA〜Hまで振り分けられました。また、日本は、グループEに属しており、スペイン、ドイツ、コスタリカと戦います。
総当りで戦い、上位2チームが決勝トーナメントに出場できます。
決勝戦会場は「ルサイル・スタジアム」
FIFAワールドカップ2022はカタール内の5都市・8会場で実施予定です。8会場のなかで、決勝戦の舞台となるのは、「ルサイル・スタジアム」。カタール最大のスタジアムで、8万人を収容可能です。
そこでは9月9日に、サウジアラビアとエジプトのサッカーリーグ王者が対戦する「ルサイル・スーパーカップ」を実施。試合前には、ゴール裏の席に、LEDビジョンやLED照明をふんだんに使用したライブステージを作り、コンサートが開催され、没入感や開放感あるライブに観客は大盛りあがりでした。
ワールドカップでの、試合前やハーフタイムのパフォーマンスも楽しみです。通常サッカーの試合会場では、試合中のゴールシーン振り返りをし、会場を盛り上げたり、遠くの席の人も試合を楽しめるよう、大型LEDビジョンの設置をしますが、ルサイル・スタジアムも大型LEDビジョンを2個設置しています。
日本での観戦はパブリックビューイングがおすすめ
広場や競技場などに大型スクリーンを設置し、別会場で行われているスポーツの試合を大勢で見ることを「パブリックビューイング」と呼びます。パブリックビューイングは、高精細のLEDビジョンを使用し、観戦されることが多いです。
理由は、パネルを組み合わせるだけでサイズ変更が可能で、屋内外問わず会場に合わせて使用でき、細かいプレーも見逃すことなく、臨場感ある試合観戦を楽しめるからです。
近年、日本では様々な場所に大型LEDビジョンが設置されているので、ワールドカップ時期には、パブリックビューイングが盛り上がるのではないでしょうか。カタールまで行けないけれど、実際に訪れて試合観戦しているような臨場感を味わいたい方にはおすすめの観戦方法です。
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