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北の大地、日本で5番目の人口を擁する札幌“札幌周辺”のLEDビジョン
- 公開日:2017.10.11
- 更新日:2024.03.13
- LEDビジョン
北の大地「北海道」の中心、“札幌周辺”のLEDビジョンをご紹介します。
日本で5番目の人口を擁する札幌は、ビルや住宅が建ち並ぶ「都市」としての機能と、郊外に広がる「自然」という二つの要素を併せ持っています。
札幌市街地では、平日昼間の人口が多いのはもちろんですが、商業施設が札幌駅周辺や大通公園周辺に点在しており、休日に訪れる人も非常に多いです。
札幌駅前にはもちろん“大型のビジョン”を導入しているビルがあり、人通りの多い場所や人の集まる場所での広告としての利用が目立ちます。
札幌で最も有名な“すすきの交差点”にも、北日本最大359インチの高精細な街頭ビジョン「SABRO.TV(サブローティービー)」が導入され、昼は買い物客、夜はサラリーマン、観光客をターゲットにした情報が露出されています。
創業140余年という札幌を代表する老舗の商店街「狸小路商店街」にも、「狸ビジョン」と呼ばれるビジョンが設置されています。こちらは工夫された露出がされており、南1条から6丁目の約770m・約200軒の店舗が軒を連ねている商店街アーケード内に、全6基の街頭ビジョン(148インチ)があり、商店街を利用する老若男女年齢を問わず利用する人々に新たなインパクトを与えています。
北海道の玄関口“新千歳空港”には、多数のビジョンがある他、国内線ターミナルビル商業施設内センタープラザには、空港内最大サイズの大型ビジョン「デジタルメディア(295インチ)」が導入されています。
“LEDビジョン”は、今や情報を発信する上で必要不可欠な存在であり、経済発展のためにも大きな効果をもたらしていると感じられます。
LEDTOKYOでは、こちらで使われているような屋外用LEDビジョンから、屋内用、床用、湾曲型、ボール型など豊富なラインナップを揃えています。
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