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品川駅自由通路のデジタルサイネージが圧巻!JR最大級44面の液晶ディスプレイで印象的な通路に生まれ変わる
「液晶ディスプレイ」の分野においても技術革新は進み、高精細の映像が表現出来るだけでなく軽量化され、社会の様々なところに設置されています。
JR品川駅の「自由通路」に設置されたデジタルサイネージは、JR最大級の44面あり効果的に広告の訴求ができるとともに空間演出にも一躍をかっています。
JR品川駅「自由通路」のデジタルサイネージ
デジタルサイネージとは、従来の看板や紙のポスターなどの代わりとして、映像で広告を発信している液晶ディスプレイやLEDの総称です。
JR品川駅の中央改札口から新幹線乗り場や港南口へ向かう「自由通路」には、JR最大規模の44面の液晶ディスプレイが設置されています。
こちらは1面70V型(縦1538.9mm×横865.6mm)の液晶ディスプレイを採用し、高所に設置することで通路としての役割を担ったまま、サイネージの情報を訴求できるスペースとなっています。
品川駅は、1日に37万以上の利用者を有し、2017年には平均乗車人数ランキングで5位に入るなど、全国屈指の巨大ターミナルです。
「自由通路」はこの液晶ディスプレイの設置で、美しい映像で迫力のあるコンテンツや広告を放映しており、行き交う人々に印象的な空間を提供しています。
液晶ディスプレイの特徴

液晶ディスプレイは、テレビやPCのモニターとして開発が進んだこともあり、より綺麗で薄く軽いところに特徴があります。
それに伴い、規格やサイズに制限があるので、より細かい情報を伝えたい時には液晶ディスプレイ、より大きく表示したい時にはLEDビジョンが使用されていることが多いです。
液晶ディスプレイは、デジタルサイネージとして、駅や空港、商業施設など人通りの多い場所にて見ることが出来ます。
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