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3年ぶりの「F1日本グランプリ/JAF鈴鹿グランプリ」が鈴鹿サーキットにて開催!
- 公開日:2022.10.06
- 更新日:2024.11.21
- LEDビジョン
大型LEDビジョンもレースやインタビューの生中継の放映に活用されます。
この記事の目次
2022 Honda F1日本グランプリ/JAF鈴鹿グランプリ
2022年10月7日(金)から3日間、三重県・鈴鹿サーキットで「2022 Honda F1日本グランプリ」が行われます。
F1は、自動車レースの最高峰で、世界各国で開催される各グランプリで年間チャンピオンを決定します。
20年・21年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となったため、3年ぶりの開催です。
さらに、10月29日(土)・30日(日)には、三重県・鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラ(日本で開催されている自動車レース最速の階級)の年間チャンピオンを決める「JAF鈴鹿グランプリ」が行われます。
鈴鹿サーキット内のLEDビジョン
鈴鹿サーキットでは、昨年、大型LEDビジョンの改修を行い、メイン観覧席から見える左右2つのLEDビジョンと、パドック(ドバイバー・チーム関係者がサーキット内で過ごす場所)側のLEDビジョンを新しくしました。
パドック側のビジョンは以前より約2倍サイズアップすることで、これまでよりレースの様子が鮮明に映し出され、大迫力の戦いをモニター越しでも視聴できます。
鈴鹿サーキット「SUZUKA 60 PROJECT」
鈴鹿サーキットは、2022年9月20日(火)に開場60周年を迎え、これまでの歴史と伝統を振り返り、未来に向けた歩みを加速させる1年として、「SUZUKA 60 PROJECT」を実施しています。
今年3月には、「SUZUKA 60 PROJECT」の一環として、大阪梅田駅構内にあるB0ポスター60枚分のサイネージ広告枠をジャックし、ファンや関係者の皆様に60年分の『感謝』を伝えるメッセージを掲載しました。
「60年分の数え切れない『感謝』を込めて。」をメインメッセージとして、レーシングコースを模したアスファルトに無数の『感謝』の文字を敷き詰めています。
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