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「TOKYO EASTER & SWEETS」で東京駅イベントスペース「スクエアゼロ」のデジタルサイネージが大活躍!
- 公開日:2025.04.25
- 更新日:2025.04.25
- LEDビジョン
東京駅地下1階にあるイベントスペース「スクエアゼロ」にて、春のお祭り”イースター”をテーマにしたイベントが開催されました。
会場となった「スクエアゼロ」には、高さ約6.9メートルの3本のデジタルサイネージ「モノリス」や、広場の中央に位置する柱巻きディスプレイが設置されており、今回のイベントにおいてもこれらのLEDビジョンやデジタルサイネージが活躍しました。
この記事の目次
TOKYO EASTER & SWEETS

本イベントは、2025年4月12日(土)から20日(日)までの約1週間にわたって開催されました。
イベント概要
「TOKYO EASTER & SWEETS」は、春を祝うお祭りであるイースターをテーマに、ショッピングやエッグ型アトラクションを楽しめるイベントです。
このイベントでは、春のスイーツやイースターをモチーフにしたフラワーギフトなどを購入することで「エッグハント」「エッグボウル」のようなアトラクションに参加することができ、さらにアトラクション参加で獲得したポイントに応じてオリジナルチョコレートのプレゼントなどが実施されました。
日程
4月12日(土) ~4月20日(日) 11:00~20:00
場所
JR東京駅B1改札内イベントスペース「スクエア ゼロ」
内容
春スイーツの販売
フラワーギフト等の販売
エッグ型アトラクション( エッグハント/ エッグボウル/ エッグペイント)
詳細URL
https://www.tokyostationcity.com/news/001310.html
東京駅「スクエアゼロ」のLEDビジョン・デジタルサイネージ

スクエアゼロは、東京駅初の本格的なイベントスペースとして、2020年8月のリニューアルとともに誕生しました。駅直結という利便性に加え、最新の演出設備を備えている点が大きな特長です。
スペース内の各所には高精細なLEDビジョンやデジタルサイネージが設置され、情報発信や空間演出の中核として活用されています。
モノリス

スクエアゼロの象徴ともいえるLEDビジョン「モノリス」は、吹き抜け空間に設置された高さ約6.9メートルの縦型ビジョンが3本並ぶ構造で、その圧倒的なスケールと存在感が来場者の視線を引きつけます。
イベント時には映像演出の役割も担い、空間全体の印象を大きく左右する重要なコンテンツです。
広場柱巻

飲食スペースの中央に位置する柱巻のLEDビジョンは、四方向に映像を映し出す4面構成で、通行人の目を自然と引きつけます。
映像演出によって空間の賑わいを演出し、イベント時には人々の足を止めさせることで、滞留や回遊を促す重要な役割を果たしています。
縦型サイネージ
スクエアゼロとその周辺には、合計21面ものデジタルサイネージが設置されています。普段は広告配信に活用されるほか、イベント開催時には案内や誘導を行う情報端末としても機能し、来場者の快適な導線づくりに貢献しています。
LEDビジョンの詳細や、LEDビジョンとデジタルサイネージとの違いについては、以下の記事をご覧ください。
イベントスペースを飾るLEDビジョン・デジタルサイネージ

イベントスペースにおいて、視覚的な演出は訪れた人の体験価値を大きく左右します。LEDビジョンやデジタルサイネージを活用することで、空間にインパクトと躍動感を演出することができるようになります。
視認性と演出効果
LEDビジョン、サイネージは高輝度かつ高解像度で、広いイベントスペースの後方にも鮮明な映像を届けることができます。来場者の注意を引きつけるだけでなく、映像やアニメーションによってイベントのテーマやブランドイメージを効果的に伝えることができます。照明や音響との連動により、さらにダイナミックな演出を行うことも可能です。
柔軟性と実用性
LEDビジョン・サイネージは、コンテンツの変更が容易です。そのため、時間帯やイベントの進行に応じた柔軟な運用が可能です。さらに、屋内外問わず設置できるため、展示会やライブ、企業イベントなど幅広い用途に対応できます。情報提供から空間演出まで、多機能に活用できるのが大きな魅力です。
LEDビジョンは「LED TOKYO」
LED TOKYOではデジタルサイネージの販売・レンタルを行っております。
日本全国の販売設置はもちろんのこと、レンタルではアーティストMV撮影・大型ライブコンサート等のLEDビジョンを手掛け「累計設置企業数:6,000社以上」「※LED設置実績:34万台以上」と実績を積み上げてまいりました。
デジタルサイネージのプロフェッショナルがお客様の多種多様な課題やニーズに寄り添い、多くの実績や経験を元に最適なご提案をさせて頂きます。
※当社が取り扱う各製品で使用されているLED筐体を1台とし算出した数値
(240×120mm〜3,600×2,025mm相当)
※特殊型製品は製品特性によりモジュールを最小単位として算出した数値

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ご購入はもちろん、レンタルのご相談も歓迎しております。
専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。
是非お気軽にLED TOKYOまでご連絡ください。
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