PLAN
企画・制作

企画・制作

“魅せる”
LEDブースで
集客を加速。

デジタルサイネージのプロが展示会企画から設計・制作までをワンストップで。

  • デジタル
    サイネージ
    ×
    圧倒的
    映像演出
  • 300件以上の
    展示会実績
  • 全国対応可能

EXHIBITION SOLUTION
LED TOKYO の強み

デジタルサイネージ×圧倒的映像演出

01デジタルサイネージ×圧倒的映像演出

DSJ2024にて弊社ブースはベストオブショーアワードを受賞。そんなLED TOKYOだからこそできる存在感のあるブース作りをご提案。

デジタルサイネージ設置実績300件以上

02デジタルサイネージ設置実績300件以上

LEDビジョンなどのデジタルサイネージを用いた展示会設置実績は300件以上。デジタルサイネージのプロが設計するブースで集客力を最大化。

全国対応

03全国対応

全国各地で開催される展示会のブース企画・設計から制作、映像制作をワンストップでお承ります。

MODEL CASE
モデルケース

2コマ 100〜150万円

モデルケース1

ブース設営・装飾

  • ブースデザイン・施工費
  • 施工コスト
  • レンタル什器・備品費
  • テーブル、椅子、モニター、展示台など

プロモーション

  • パンフレット・チラシ制作費
  • ノベルティグッズ費

人件費

  • スタッフ派遣費

その他

  • 電気・インターネット使用料(ブースでの電源確保など)
  • 飲食費(スタッフ用の食事や来場者へのドリンク提供など)

6コマ 500〜700万

モデルケース2

ブース設営・装飾

  • ブースデザイン・施工費
  • 施工コスト
  • レンタル什器・備品費
  • テーブル、椅子、モニター、展示台など

プロモーション

  • パンフレット・チラシ制作費
  • ノベルティグッズ費

人件費

  • スタッフ派遣費

その他

  • 電気・インターネット使用料(ブースでの電源確保など)
  • 飲食費(スタッフ用の食事や来場者へのドリンク提供など)

12コマ 900〜1,500万

モデルケース3

ブース設営・装飾

  • ブースデザイン・施工費
  • 施工コスト
  • レンタル什器・備品費
  • テーブル、椅子、モニター、展示台など

プロモーション

  • パンフレット・チラシ制作費
  • ノベルティグッズ費

人件費

  • スタッフ派遣費

その他

  • 電気・インターネット使用料(ブースでの電源確保など)
  • 飲食費(スタッフ用の食事や来場者へのドリンク提供など)

FLOW
導入までの流れ

  • STEP01 お問い合わせ・ヒアリングご検討内容、ブース規模、ご予算など展示会出展の概要をお伺いいたします。
  • STEP02 企画打ち合わせプロモーション目的/目標・ブースイメージなどを丁寧にお伺いをさせていただき、企画立案・ブース演出・集客方法をご提案させていただきます。
  • STEP03 初稿デザイン設計・お見積り企画打ち合わせでお伺いした内容を元にブースデザイン・プロモーション映像・その他コンテンツの初稿デザインをご提出いたします。
  • STEP04 最終デザインFix初稿デザインからブラッシュアップをさせ、ブースデザイン・映像コンテンツ等を決定していきます。
  • STEP05 発注・制作準備発注いただいた展示会ブース・映像コンテンツの準備期間。最終調整をして参ります。
  • STEP06 ブース施行・撤去デジタルサイネージのプロが展示会ブースを制作・施行作業をいたします。映像コンテンツの反映から撤去作業まで全てお任せください。

FAQ
よくあるご質問

  • デザイン・ブースイメージなどが何も決まっていません。ご相談可能ですか?

    はい、お任せください。デザイン・ブースイメージの構想からプロモーション企画・最適なデジタルサイネージのご提案までをご予算に合わせて提案をさせていただきます。

  • 展示会ブースでLEDビジョンを使うメリットは何ですか?

    液晶モニターでは表現できない圧倒的な輝度で遠く離れた人にも画像・映像を届けることができます。また液晶モニターではディスプレイサイズに限界があり、大型ディスプレイを活用したい場合はLEDビジョンが最適といえます。
    LEDビジョンのメリットについては詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。

  • LEDビジョンを取り扱う上での注意事項はありますか?

    展示会ブースで使用の場合、LEDビジョンは液晶モニターに比べ消費電力が多く必要となります。展示会ブースでは事前に展示会指定業者に対し「使用電気容量」の依頼申請が必要であり、こちらを誤ってしまうとLEDビジョンに電気供給できない。といったトラブルに繋がりかねないので注意が必要です。LED TOKYOでは専門的な知識からLEDビジョンを活用する展示会ブース設計をトータルサポートいたしますのでご安心ください。