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導入事例
ドイツサッカー“1.FCハイデンハイム”のスタジアム「Voith-Arena」
2017.11.24
LEDビジョン, 屋外用LEDビジョン
“ドイツのサッカーチーム“1.FCハイデンハイム”のスタジアム「フォイト・アレーナ」”

ドイツのサッカーチーム“1. FC Heidenheim 1846 e.V.(1.FCハイデンハイム)”のホームスタジアム「Voith-Arena(フォイト・アレーナ)」には、LED TOKYOが提供しているLEDビジョンと同じものが導入されています。
“1.FCハイデンハイム”は、ドイツの2部リーグ“ブンデスリーガ”に所属し、母体となるクラブは1846年に創設された歴史のあるチームです。

このスタジアムでは、主にスポンサー広告用のLEDビジョンを導入しています。
ピッチ脇に約縦1m×横2mのLEDビジョンを125枚導入し、約240mに渡る横長のデジタルサイネージを実現しています。
今まで看板広告だったものを、デジタルのLEDビジョンに変更することで、季節や試合ごとなどに簡単に広告を差し替える事が出来るので、広告媒体を増やせるようになっています。

また、LEDビジョンは太陽の光が当たっても鮮明な映像を映すことが可能で、屋内・屋外・昼夜問わず使用出来ます。
広告収入は収益の一つとなっているので、近年はスタジアムやチームの継続のためにもLEDビジョンを導入するスタジアムが増えてきました。
もちろん試合を演出するためにもLEDは使用出来るので、その使い方の進化もこれからのスポーツ観戦の見所になっていくでしょう。

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