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導入事例
欅坂46 / Nobody MV
- 公開日:2019.02.20
- 更新日:2024.04.10
- 屋内用LEDビジョン
- 関東
- 娯楽・興業
- レンタル
LED TOKYOは、映像作家・演出家の東市篤憲氏が監督を務め、2月27日にリリースを控えている「欅坂46」8thシングル「黒い羊」収録曲である「Nobody」のミュージックビデオ撮影のために、「大型LEDビジョン」を導入させていただきました。
・公式サイト動画はこちら:欅坂46『Nobody』
東市篤憲
「東市篤憲(とうし あつのり)」氏は、映像を軸にした空間演出、インスタレーション、アーティストのミュージックビデオやライブ演出、CM、ジャケットデザインまで手掛ける映像作家・演出家です。
BUMP OF CHICKEN「シリウス」をはじめ、最近では GARNiDELiA「REBEL FLAG」、Love Harmony’s,Inc.「浪漫飛行」、パノラマパナマタウン「Top of the Head」のミュージックビデオ撮影において、弊社の「LEDビジョン」をご利用いただきました。
「LEDビジョン」が創り出す未来的映像演出
今回は、「欅坂46(けやきざかフォーティーシックス)」の新曲「Nobody」ミュージックビデオに登場する、美しいダンスを中心としたシーン撮影のために「大型LEDビジョン」を導入しました。
2.84ミリピッチ、横10メートル×縦3メートルの「大型LEDビジョン」を設置し、高精細、色鮮やかな映像でクリエイティブな演出のサポートを担い、毎秒毎秒を印象的なシーンに変化させています。
「Nobody」は、「LEDビジョン」の新たな映像演出と可能性を見ることができる、素晴らしい作品となりました。
作品とともに進化し続ける「LEDビジョン」
「LEDビジョン」は、エンターテインメントやアーティストが作り出す世界観など、クリエイティブな発想に牽引され、様々なシチュエーションでの利用が進んでいる技術です。
美しい映像と光は、未来やテクノロジーを感じさせるだけでなく高級感なども併せ持つので、ハイクラスのエンターテインメントや、次世代のアーティストが生み出す新たな作品ともマッチし、相乗効果的に「LEDビジョン」の技術革新が起きています。
次から次へと生み出させる作品と、「LEDビジョン」が描く未来にも目が離せませんね。
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ご購入はもちろん、レンタルのご相談も歓迎しております。
専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。
是非お気軽にLED TOKYOまでご連絡ください。
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