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導入事例
「Same Blue」MV撮影/Official髭男dism
- 公開日:2024.10.15
- 更新日:2024.10.22
- 屋内用LEDビジョン
- 関東
- 娯楽・興業
- レンタル
Official髭男dismの新曲「Same Blue」のMVにLEDビジョンを設置しました。
使用した製品とサイズ
使用した製品:屋内用LEDビジョン
ピッチサイズ:1.9mm
製品サイズ:W5,000mm×H5,000mm
画面解像度:2,560×2,560px
LEDビジョンへは青空を映し出す背景演出として設置されました。青春を映し出すような青空と入道雲が色鮮やかに放映されることによって、本物の風景と見間違うかのような演出となりました。
今回利用されたLEDビジョンは、ピッチサイズが1.9mmとなっています。細かいピッチサイズと大型のLEDビジョンが組み合わさることでFULLHDを超えた高精細な映像を放映可能となりました。
聴覚と視覚のコラボレーション
MVの中のワンシーンでLEDビジョンが利用されることが増えてきており、アーティストの演出を更に華やかにさせることができます。
また他にも舞台といった場面でも利用されることが多く、複数あるLEDビジョンを動かしながら舞台演出を行うケースもあります。これにより、派手なステージ演出を行うだけでなく、演者のパフォーマンスを後押しする舞台装置として利用することが可能となっています。
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Same Blue
10月3日放送開始のアニメ「アオのハコ」OPテーマ曲。
Official髭男dismの作品を多く手掛ける新保拓人監督が担当しており、高校生を活舞台とした、学生ならではの青春の恋愛と部活の青さが感じられるシーンと、髭男メンバーが丸く切り取られた青空の前で演奏するシーンが組み合わされたMVとなっています。
Official髭男dism コメント
時や我を忘れるほど熱い気持ちになったり、未熟で弱い自分と出会ったり。
青春の鮮烈な色が、作品から自分の心も染まりそうなほど伝わって来て、真っ直ぐな言葉や躓きそうなほどの疾走感が生まれました。
恋愛への想いと部活への想い、違うのに心が強く動き出す原動力としての「同じ青さ」があって、それは曲を作った自分の中にもある「同じ青」で。
でもそれぞれが色んな事を経験して、濁ったり、澄んだりしていく。そんな心模様がこの楽曲の中に溢れてくれたのではと思っています。
引用:アオのハコ【OPアーティスト】Official髭男dism「Same Blue」Comment
新保拓人監督
株式会社セップ所属の日本の映像作家・ミュージックビデオ監督。「Official髭男dism」だけでなく、「Alexandros」や「Number_i」といった有名アーティストのMVを手掛けています。
また、MTV Video Music Awards Japan 2020において、Official髭男dism「I LOVE…」のMVで「最優秀邦楽グループビデオ賞」を受賞しています。
株式会社VIXI
今回のMVは株式会社VIXI制作のもと行われました。数多くのMVを手掛ける株式会社VIXIは、クライアントのアイデアや思いに密に寄り添いながら、常に「遊びゴコロ」のある映像作品を制作しています。
LEDビジョンは「LED TOKYO」
LED TOKYOではデジタルサイネージの販売・レンタルを行っております。
また多くのお客様にお選びいただき「2022・2023年度 2年連続常設サイネージ導入面積No.1」を獲得。
日本全国の販売設置はもちろんのこと、レンタルではアーティストMV撮影・大型ライブコンサート等のLEDビジョンを手掛け「累計導入企業数:6,000社以上」「累計導入事例数:50,000件以上」と実績を積み上げてまいりました。
デジタルサイネージのプロフェッショナルがお客様の多種多様な課題やニーズに寄り添い、多くの実績や経験を元に最適なご提案させて頂きます。
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