WORKS
導入事例
第46回東京モーターショー2019 / 住友電気工業株式会社
- 公開日:2019.12.16
- 更新日:2024.09.17
- 屋内用LEDビジョン
- 関東
- 展示会
- レンタル
東京ビッグサイト「第46回東京モーターショー」出展「住友電気工業株式会社」展示ブースに、LEDビジョンを設置しました。
使用した製品とサイズ
【スクリーン1】
使用した製品:屋内用LEDビジョン
ピッチサイズ:2.97mm
製品サイズ:W3,500mm×H2,000mm
画面解像度:1,178×673px
【スクリーン2】
使用した製品:屋内用LEDビジョン
ピッチサイズ:2.97mm
製品サイズ:W3,000mm×H1,500mm
画面解像度:1,010×505px
第46回東京モーターショー2019
「東京モーターショー」は、一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)の主催する日本最大の自動車の祭典です。
国際モーターショーとしても知られ、フランクフルトモーターショー(ドイツ)、パリサロン(フランス)、ジュネーヴ・モーターショー(スイス)、北米国際オートショー(アメリカ合衆国)と並ぶ世界5大モーターショーの1つです。
2019年、第46回を迎えた本展示会は、10月24日から11月4日までの期間、東京ビッグサイトに加え、MEGA WEB、シンボルプロムナード公園、TFTビル横駐車場まで会場を広げ開催。
国内外の自動車関連企業はもちろん異業種企業も参加し、最新技術や新製品が紹介される数々の出展ブースのほか、ドローンショー、e-モータースポーツなどのイベントが行われ延べ130万人以上が訪れました。
LED TOKYOは、住友電気工業株式会社展示ブースに、LEDビジョンを設置しました。
Connected Society 住友電工が考える未来の街づくり
「住友電気工業株式会社」は、独創的な研究開発を通じ、自動車、情報通信、エレクトロニクス、電線・機材・エネルギー、産業素材の5つの分野で、幅広く事業を展開し、社会インフラの発展に貢献するグローバルカンパニーです。
展示ブースでは、「Connected Society 住友電工が考える未来の街づくり」をテーマに、そのデモンストレーションとなる「未来の自動車と社会映像」などをご紹介しました。
ブースの入り口部分には、来場者の目を惹くLEDビジョンを木工パネルに埋め込む方法で設置し、ブース内にはさらに大きなLEDビジョンをトラスに立て掛けて固定する方法で設置しました。
LEDビジョンには、「住友電気工業株式会社」の、モビリティ、エネルギー、コミュニケーション(モ・エ・コ)という基本となる技術が未来の社会に対しどう貢献していくかなどの動画が放映され、来場者が130万人を超えた日本最大の自動車の祭典にて、多くの人々が訪れた大盛況のブースとなりました。
世界基準のLEDビジョンを圧倒的コスパでご提供!
ご購入はもちろん、レンタルのご相談も歓迎しております。
専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。
是非お気軽にLED TOKYOまでご連絡ください。
RELATED WORKS
関連記事
CONTACT
お問い合わせ
LEDビジョン・液晶ディスプレイの購入・レンタルのことならお任せください!