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水族館でも導入可能!LEDビジョンの特徴と施設への導入事例を紹介

水族館でも導入可能!LEDビジョンの特徴と施設への導入事例を紹介

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

近年、さまざまな場所でよく見かけるようになったLEDビジョンは、駅前や商業施設だけでなく、水族館でも利用されています。

液晶モニタよりも耐久性に優れるLEDビジョンは、水が周囲にある環境でも安心して利用することが可能です。

ここでは、LEDビジョンの特徴や他の手段との比較と、水族館への導入の実例を紹介していきます。

LEDビジョンとは

LEDビジョンは、これまで利用されてきたプロジェクターや液晶モニタと比較して、明るく鮮明な映像を映し出すことができる映像表示機器です。

分割された複数のパネルで構成されているためメンテナンスが容易で、設置可能な場所も幅広いことが特徴です。目的に応じてさまざまなシーンへの活用が可能です。

旧来のアナログなタイプの看板と異なり、明るく目立ち、掲示する内容を自由に変化させることができるため、導入が急速に進んでいます。

プロジェクター、液晶モニタとの比較

屋外利用を前提に、LEDビジョンとその他の表示手段との違いについて整理します。

LEDディスプレイを用いたデジタルサイネージであれば、狭い場所や床、天井などの特殊な場所にも設置できるうえ、屋外でも見やすい映像を再生できます。

プロジェクターは小型で簡単に設置できるため、特に屋内を中心に用いられています。この機材を用いて屋外でサイネージ(看板)を設置する場合を考えてみると、映像を投影する面から離れた場所にプロジェクターを置く必要があるため、設置に適した場所を確保できないことも多くあると考えられます。

同様に、液晶ディスプレイはサイズに制限があることや、最大輝度が低い点などから屋外向きではありません。

LEDビジョンの特徴4点を整理

LEDビジョンの4つの特徴について紹介します。

1. 高輝度のため明るい屋外でも使用可能

LEDビジョンと液晶ディスプレイは、どちらも画像や映像を表示するものとして使われるものですが、構造に大きな違いがあります。

液晶モニタはパネルのバックライトを利用して映像を映し出しています。そのため、液晶ディスプレイの最大輝度はLEDディスプレイの10分の1程度にとどまります。

一方で、LEDビジョンはLEDが一つひとつそれぞれの色を発光し、映像を表現します。これにより、直射日光にも負けない鮮明なコンテンツが再生されます。

2. サイズ・レイアウトが自由

LEDビジョンは1枚ずつモジュール化されているので、複数枚を組み合わせ、用途に応じた大きさを構成し、柔軟に設置したい場所に対応できます。壁などの平面はもちろん床や天井にも設置できます。それだけでなく球面や曲面など、通常と異なる特殊な用途での利用も対応できます。

またLEDビジョンには透過する素材を使用したタイプもあり、窓ガラスにも映像を表示できます。

これらの特徴を活かし、アーチ状や円筒状などのLEDビジョンを、床用や壁用など一般的なLEDビジョンと組み合わせて利用することで、より印象的な空間を作り出せます。

3. ランニングコストが安い(省エネ、長持ち)

明るさはLEDビジョンの最大の特徴で、最大6,000~6,500カンデラにもなります。一方で液晶モニタは300~500カンデラ程度となっており10倍以上の差が存在します。

LEDビジョンは文字通りLEDを利用しているため、消費電力が白熱電球の10分の1と省エネ(低コスト)かつ低発熱です。LEDビジョン(100インチ)の場合の平均消費電力は840W程度で、液晶モニター(90インチ)の場合は660Wとなっています。

つまり、LEDビジョンは液晶モニターの10倍近い明るさであると同時に、消費電力は数割程度で済みます。効率の良い映像表示機器といえるでしょう。

液晶ディスプレイの寿命は3万時間程度、LEDビジョンは約5万時間とされており、耐久性においてもLEDビジョンに優位性があります。LEDは球切れもほとんどなく、導入コストに見合った長期間の利用が可能と言えるでしょう。

4. 防水・防塵対応も可能

屋外用に作られたLEDビジョンは、国際基準への準拠などを理由に防水・防塵を考慮して製造されたものが多くなってます。安心して屋外に設置できます。

とくに人の動きにより砂ぼこりが舞ったり、急に雨が降ったりする可能性もある野外フェスティバルやライブ会場へのモニタの導入では、防水・防塵昨日を搭載したLEDビジョンを選ぶと良いでしょう。

これらの特徴は、水族館での使用にも適しています。明るく華やかな演出が可能なLEDビジョンは、水とは切っても切り離せない水族館にも導入可能です。

水族館への導入事例

最後に、国内外の水族館への導入事例を紹介します。

1. 八景島シーパラダイスでの導入例

横浜にある日本最大級の水族館「八景島シーパラダイス」では、2017年4月にショーのフルリニューアルのために、大型LEDビジョンを導入しています。

同施設では、エンターテインメントショーを更なる高みへと昇華させるために、457インチの大型LEDビジョン(縦5.8m×横10m)とライブカメラを採用しました。

これにより、昼のショーにはライブ感と臨場感あふれる演出がなされ、子供から大人まで幅広く楽しむことのできるようになっています。

夜のショーでは、大型LEDビジョンと、壁面を使ったプロジェクションマッピングを融合させます。両者による超大型スクリーンは、新感覚のナイトショーを提供しています。

大型LEDビジョンの新設でイルカのショーをフルリニューアル!日本最大級の水族館「八景島シーパラダイス」

2. 中国・長隆海洋王国での導入例

5つものギネス記録に認定され、「世界最大の水族館」と言われている「長隆海洋王国(Chimelong Ocean Kingdom)」での導入例を紹介します。

長隆海洋王国には、巨大なマンタを模したゲートが入り口に設置されています。この大迫力のゲートの天井には、縦67m×横24mにもなる、アーチ型に湾曲したLEDビジョンが据え付けられています。

ここでは海に泳ぐ魚達や、色鮮やかなサンゴ、巨大なクラゲなど、高精細のオリジナル映像が放映されており、これから水族館を楽しむ人々のテンションを最大限まで高めてくれます。

5つのギネス!世界最大水族館のとんでもないLEDビジョン!「長隆海洋王国 / 中国・珠海」

LEDビジョンとプロジェクションマッピングといった複数の技術の組み合わせが、人々に新鮮さと驚きを感じさせ、新たな感動を生み出すきっかけになります。

こうして体験の質や価値を高めることは、新たなビジネスチャンス開拓の可能性も秘めていると言えるでしょう。

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