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デジタルサイネージの基本 | 導入前に知っておくべき仕組み、メリット・デメリット

2020.05.01
LEDビジョン

デジタルサイネージは、駅構内やショッピングセンターなどの身近な場所でも頻繁に見かけるようになりました。しかし、一言でデジタルサイネージと言ってもその種類は様々です。また、利用するにあたってメリットばかりではありません。導入の際には、集客効果や訴求効果などのメリットのみではなく、デメリットについても同時に検討することが重要です。

本記事では、デジタルサイネージの導入を検討し始めた方でもわかりやすいように、デジタルサイネージの仕組みやメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

デジタルサイネージとは

デジタルサイネージとは、電子ディスプレイに広告や情報を発信する媒体を指します。主に液晶ディスプレイやLEDを用いた映像表示装置(デジタル映像機器)に広告や情報を表示させます。

デジタルサイネージはさまざまな場所で使われています。最も身近なところでは、駅の広告やショッピングモールのイベント案内などが挙げられます。その他にも、飲食店のおすすめメニューの表示や、企業の展示会などの場面でも活用されています。

また、デジタルサイネージは汎用性が非常に高く、その活躍の幅広さには大いに期待が持てます。その一例としてアーティストのコンサート、MV(ミュージックビデオ)が挙げられます。このようなケースでは情報を表示するだけでなく、表現の幅を広げる手段としてデジタルサイネージが利用されています。

タイプごとの仕組み

デジタルサイネージには「スタンドアロン型」「ネットワーク型」「インタラクティブ型」の3つのタイプがあります。用途によって最適なタイプが変わるので、それぞれのタイプの特徴を理解することが大切です。

スタンドアロン型

「スタンドアロン型」は別のデバイスで事前に作成したコンテンツをSDカードやUSBに保存しデジタルサイネージに接続することで、画面上にコンテンツを表示するタイプのものです。

他の機器やインターネットに接続しないため、他の2つのタイプに比べると簡単に始められるという特徴があります。一方で、表示するコンテンツを変更する際に、直接デジタルサイネージの操作が必要です。

デジタルサイネージを試してみたいという方や、一台のみ導入する場合はスタンドアロン型がおすすめです。

ネットワーク型

「ネットワーク型」は、インターネットに接続し、表示するコンテンツをダウンロードすることでデジタルサイネージに表示させるタイプのものです。

表示するコンテンツを一度インターネット上にアップロードするだけで、全国どの場所にあるデジタルサイネージにも同じ内容を表示させられるのが特徴です。また、コンテンツを変更する手順もスタンドアロン型と比べて簡単です。

一度に複数の拠点でデジタルサイネージを利用する場合にはネットワーク型がおすすめですが、ネットワーク通信費といった固定費がかかります。

インタラクティブ型

ネットワーク型の中でも、タッチパネル機能やモーションセンサー機能を搭載することで、ユーザーが情報を入力したり画面からメニューを選択できるタイプのものが「インタラクティブ型」です。

空港やショッピングセンターに設置されているタッチパネル式の案内板がこのインタラクティブ型に該当します。

また、近年ではタッチパネルタイプだけでなく、AIを搭載したタイプも利用されています。このタイプではユーザーの問いに答えたり、前を通る人によって表示するコンテンツを変えたりといった最新の機能が特徴です。

デジタルサイネージのメリット、デメリット

デジタル媒体で情報を提供できるデジタルサイネージですが、その利用にはメリットとデメリットの両方があります。導入する際には用途やメリット、デメリットを多角的にとらえて検討することが重要です。

メリット

デジタルサイネージを利用する最も大きなメリットは、印刷や制作、配布のコストや手間を削減できることです。表示するコンテンツはいつでも簡単に変更できるので、曜日ごと、季節ごと、さらには時間帯ごとに表示を変えられます。

駅の広告であればその時間に通る人に合った広告を表示することで訴求効果の向上が期待できます。このような変更はリアルタイムで行えるので、キャンペーン情報のような臨時で案内したい内容を表示することも可能です。

他にも利用者の目に留まりやすいというメリットが挙げられます。デジタルサイネージは視認性が高く、遠くから見ても非常に目立ちます。それだけでなく、動画や音楽のような従来の紙媒体では伝達できなかった情報も伝えられるので、より利用者の目に留まりやすくなります。

デメリット

一方でデメリットもあります。デジタルサイネージを利用するにあたって最も大きなデメリットは費用面です。デジタルサイネージの導入と運用にはコストがかかります。具体的には機器を購入、もしくはレンタルする費用、利用時の電気料金がこれにあたります。

また、電子機器だということも念頭に置いておかなければなりません。利用する中で機器が故障する可能性や、設置場所が電源のある場所に限られることも考慮する必要があります。故障は、設置場所の工夫である程度防げるので、用途に応じて適切な設置場所を検討する必要があります。

デメリットを超える利用価値がある

デジタルサイネージはランニングコストや機器の故障といったデメリットもありますが、その視認性の高さから訴求効果の高さが期待できます。それだけでなく、運用時の手間の削減にもつながります。

紙媒体であっても印刷コストや配布コストがかかることを考えると、一度デジタルサイネージの利用を検討してみる価値は非常に高いといえます。

導入を検討している中で、費用や活用方法について不安が残る方は、購入ではなくレンタルの利用もおすすめです。LED TOKYOでは、購入はもちろんレンタルのご相談も受け付けております。デジタルサイネージの導入に関しての相談はLED TOKYOにお問い合わせください。

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