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アメリカの新しいオフィスタワーに美しい大型LEDビジョンが誕生!「Central Place Tower」
2019年、アメリカバージニア州アーリトンに誕生した新しいオフィスタワーに、美しい大型LEDビジョンが完成しました。

Central Place Tower
「セントラルプレイスタワー(Central Place Tower)」は、アメリカバージニア州アーリトンの街「ロスリン」に新しく誕生したランドマークです。
ロスリンは、ワシントン州との州境にあり、ジョージタウンのブティックショッピング地区やウォーターフロントまで徒歩数分の活気あるスポットです。
セントラルプレイスタワーは地上31階で、このエリアでは最も高いオフィスタワーとなり、ワシントンDC、バージニア北部のパノラマビューなど、ここでしかできない体験ができると話題を集めています。

セントラルプレイスタワーを印象づけるLEDビジョン
セントラルプレイスタワーの訪問者をまず驚かせるのが、1・2階部分に広がる美しいロビーです。
カラカッタ大理石など、最高級の素材にこだわった明るく白い空間と、シームレスなデジタルアートを体験できる大型LEDビジョンが特徴となっています。
横約12メートル×縦約6メートルの大型LEDビジョンは、色彩豊かな大自然や洗練されたアートを映し出し、奥行を感じられるほど鮮明に視覚を刺激します。
映像次第で無限に変化するLEDビジョンと未来的デザインの空間は相乗効果を生み、セントラルプレイスタワーの象徴とも言えるロビーを創り出しています。

美しい映像演出にはリラックス効果も期待
セントラルプレイスタワーの大型LEDビジョンは、隣接するショッピングモール「セントラルプレイスプラザ」のほか、レジデンス、ロスリン駅を訪れる人々の目にも触れることから、セントラルプレイス全体を印象づける“LEDビジョン”へと進化していきます。
早くもニュースやSNSを通して世界へ拡散されており、これから誕生していくオフィスやコミュニティスペースにも良い影響を及ぼしていくかも知れません。
ライブやフェスなど、ド派手な空間演出を担っている印象のあるLEDビジョンですが、自然やアートを映し出し、リラックス効果を生む空間演出にも利用が進んでいます。
新たな空間づくりにも利用されているLEDビジョンの導入をご検討の際はお気軽にご相談ください。
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