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LEDビジョンデジタルサイネージに普通のテレビを使える?代用する方法や違い・安価に済ませたいなら必見!

デジタルサイネージに普通のテレビを使える?代用する方法や違い・安価に済ませたいなら必見!

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

デジタルサイネージを初めて導入する際に、まずは低予算で済ませて効果を確認したいという場合もあります。実は、専用の機器を用意しなくても、すでに所有しているテレビを活用してデジタルサイネージとして利用することができます。

今回は、使わなくなっているテレビや現在使用中のテレビをデジタルサイネージとして活用するための方法について、また活用の際注意すべきことについて紹介します。

デジタルサイネージのディスプレイとして、テレビを代用

デジタルサイネージとは、一般的に専用のパネルを搭載したディスプレイと、専用のSTB(セットトップボックス)、そしてサイネージに表示するコンテンツの管理を行うCMS(コンテンツマネジメントシステム)を導入する必要があります。

専用のディスプレイは大きさにもよりますが、一台あたり、数万円から数十万円程度のコストがかかります。手持ちのテレビや安価なテレビをデジタルサイネージとして活用すれば、このディスプレイにかかるコストを下げることができます。

テレビをデジタルサイネージのディスプレイとして用いる方法を解説します。

HDMI入力端子を利用する方法

1つ目の方法は、テレビについているHDMI端子を利用する方法です。この方法は多くのテレビで利用可能な方法です。

10年近く前に発売されたモデルの製品の場合は、この端子が接続できないことがあるので確認が必要です。HDMI端子は、テレビの側面や背面についていることが多く、台形の形をしています。

テレビの入力切替ボタンを押してHDMI 1やHDMI 2という表示が出る場合は、その機器はHDMI入力に対応しているため、HDMI端子を利用することが可能です。

USB端子を利用する方法

2つ目の方法は比較的新しいテレビで利用可能な方法です。テレビにUSB端子が搭載されており、かつテレビ側にUSBメモリー内の画像や映像を再生する機能が搭載されている場合です。

パソコンなどであらかじめコンテンツを作成し、画像や映像をUSBメモリーにコピーし、テレビに差し込み再生します。

テレビでUSB端子を利用したコンテンツの再生が可能かどうかは、取扱説明書からUSBメモリーの再生機能があるかを確認する必要があります。

この方法の場合、テレビで再生可能な動画のフォーマットやビットレート(動画ファイルの規格や画質)の条件を満たす必要が生じることもあります。再生可能な形式に変換する必要がある点は、その他のデジタルサイネージと異なり、注意が必要でしょう。

テレビ以外に必要な設備

テレビをデジタルサイネージとして用いる場合には、テレビに映像を出力するためのSTBと、映像の再生や管理を行うCMSが必要です。

このような機器は、高い機能を求めなければ1万円台から導入することができます。スマートフォンやタブレットを利用して管理できるものや、複数のサイネージを一括でコントロールできるような商品の場合は数万円程度となっています。

また、HDMI入力が可能なテレビの場合はパソコンと組み合わせてコンテンツを再生することも可能です。この場合は、パソコンに専用のソフトを導入する必要がありますが比較的安価に運用することもできます。

デジタルサイネージとテレビ、やっぱり違いはある

デジタルサイネージの代用としてテレビを利用することは、コスト面で非常にメリットがあるように感じられます。

しかし、専用のデジタルサイネージ用のディスプレイとテレビにはいくつかの超えられない壁があります。続いて、その違いについて紹介します。

耐久性

まず最も大きな違いは、耐久性です。テレビは本来家電製品のため、長時間の利用や業務利用を考えて作られている製品ではありません。店頭などで長時間利用することは、機器としての寿命を縮めることにもつながります。

デジタルサイネージとしての利用を想定した専用のディスプレイは、長時間利用を前提とした設計が行われており、排熱などもコントロールされています。

また、物理的な面での耐久性にも違いがあります。テレビは薄型軽量を目的として作られているため、外部からの衝撃に比較的弱い傾向にあります。基本的に屋内利用を前提とした機器であり、屋外での利用ができない点にも注意が必要です。

一方で、専用のサイネージの場合は屋外での利用はもちろん屋内用であっても衝撃に強い設計がされています。特に屋外用のサイネージでは、周囲の塵や埃、水分などへの耐久性を高めるため、防塵防水機能を搭載したモデルもあります。

見やすさ

サイネージとしての役割を果たす上でもう一つ重要なポイントが、表示された映像の見やすさや綺麗さです。

テレビの場合、屋内での利用を想定されているため、明るい窓際や直射日光が当たるような環境では、周囲の光に負けてしまうため映像がよく見えなくなってしまうことがあります。

テレビの多くは液晶ディスプレイを搭載しており、最大輝度は300~500カンデラ程度しかありません。

通常、デジタルサイネージとして求められる輝度は屋内であっても500カンデラ程度、屋外では1000から数千カンデラ程度であるため、テレビでは利用できる環境がかなり限られてしまうことがわかります。

設置の際に解決すべき問題

テレビの場合、横長の画面での利用が想定されているため、画面を90度回転させて縦長で利用すると、視野角が狭くなって不自然になってしまいます。

また、専用のサイネージの場合は、スタンドや設置用の金具も同時に購入することができますが、テレビの場合はその都度大きさに合うスタンドや固定具を用意するコストが余計にかかってしまいます。

テレビで代用できる状況は?

テレビをデジタルサイネージとして利用することは比較的簡単にできますが、利用場面がかなり限られてしまうことがわかりました。

屋内や直射日光が当たらない場所での利用や、複数枚の連携を行わないような用途であれば、安全に利用することができるといえるでしょう。

ただし、放熱には十分に気をつける必要があります。管理者が近くにいる状況に限って利用するといった対策をしておくと安心です。

またテレビの場合、現実的には壁に金具を用いて固定した状態での運用が中心になりますが、専用のデジタルサイネージであれば、壁面だけでなく天井や床、そして窓ガラスに設置することも可能です。

空間のデザインを行うことを考えるのであれば、専用品を利用する方が望ましいでしょう。

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テレビとデジタルサイネージ専用のディスプレイを比較すると、どんな場合テレビで十分なのか、あるいは本格的なディスプレイも含めたデジタルサイネージ一式が必要なのか、見えてくるのではないでしょうか。

本格的なデジタルサイネージであっても、レンタルでの導入ならば初期コストを比較的小さく抑えることができます。レンタルではコスト面を節約出来るだけでなく、行き届いたサポート体制で利用することが可能です。

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