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デジタルサイネージはタッチパネル化するべき?メリット・デメリット、利用例を解説

2019.12.20
LEDビジョン

最新のデジタルサイネージでは、タッチパネル機能を搭載したものが次々に登場しています。

タッチパネル化するとどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?またどんなシーンでタッチパネルの効力が発揮されるのでしょうか?

ここでは既存のデジタルサイネージとの違いや、効果、使用例について紹介します。

タッチパネル化のメリット

既存のデジタルサイネージを、タッチパネル機能付きのデジタルサイネージに変更した際のメリットやデメリットについてみていきましょう。

双方向性のあるコンテンツを表示できる

これまでの多くの媒体では、広告から顧客への一方通行での情報の伝達が主流でした。しかし、タッチパネル搭載のデジタルサイネージを利用することで、広告と顧客間での双方向性を生み出すことができます。

例えばアパレルショップやアクセサリーショップ、また車のディーラーなどで、店員にあまり声をかけられたくなく、自分のペースで商品を眺めたり、情報の収集を行いたいという方も多くいらっしゃいます。

そんなとき、タッチパネル式のデジタルサイネージがあれば、顧客は商品バリエーションや自分が欲しい情報を自分のペースで調べることができます。こうした行程は、商品を選ぶ際の納得感にもつながります。

また、店舗側の目線で考えると、説明にかかる手間を省くことにつながり、コストや人員の削減が可能です。

同時に、こうした設備の導入により、直接店員から説明を受けたいと希望する顧客に対しては手厚い説明をする人員を確保できます。

店員の削減や効率化

今まで人間が行っていた案内業務などをデジタルサイネージで代用することで、人員の削減に貢献することができます。

双方向性のあるデジタルサイネージは、人間が対応する場合と同じように、顧客の選択に合わせた案内を提供できます。顧客の利便性の向上にも役立ちます。

こうした特性を活かし、昨今では、ホテルでの案内スペースやショッピングモールでの館内の案内、また公共施設などでも活用されています。

デジタルサイネージで代用可能な業務への人員を削減すれば、より効率的な人的資源の振り分けができるようになり、コスト削減や効率化につながります。

またタッチパネルディスプレイの小型なサイネージは、飲食店などでの導入が進んでいます。店員は注文を受けるために行き来する回数が減り、業務の効率も上がるでしょう。料理を運ぶことに集中できたり、注文のミスを減らしたりといったポジティブな効果も期待できます。

データの収集

近年、ビックデータと呼ばれる各種データの重要性が広まっています。

タッチパネルを利用した購買行動は、購入された商品や数、組み合わせを、購入した方の年齢や性別などの属性とともに記録、蓄積することができます。

こうしたデータや仮説をもとに顧客の属性に合わせた商品の提案や紹介などを行えば、購入率の上昇も期待できます。効果検証のサイクルを回すことで、より効果的な宣伝が実現するでしょう。

また店頭に設置を行えば、店舗の営業時間外や店舗の混雑時などでも高い広告効果を発揮することができ、より幅広い層に対してのアプローチを実現してくれます。

顧客の関心をつかむ

デジタルサイネージは様々な映像コンテンツを再生できるため、ビジュアルと音声で商品の魅力を訴えることができます。通りすがりの見込み顧客がこうしたコンテンツに関心を持って、足を止めることもあるでしょう。

タッチパネル化のデメリットとは

駅の券売機や飲食店での注文など多くの場所で、タッチパネル端末が導入されています。しかし、まだまだお年寄りの方には馴染みがなく、利用に抵抗がある人々も少なくありません。

実際に飲食店などでタッチパネルの利用方法がわからないために、入店を諦めてしまう例もあります。来店する顧客層がタッチパネルの利用が得意でない場合には、十分に検討すべきでしょう。

こうした要因から、導入によって既存の顧客が離れてしまう可能性もあるため、利用者や顧客の分析が欠かせません。

タッチパネルの利用例

実際にタッチパネル式デジタルサイネージが利用されている場面を紹介します。

観光関連施設・商業施設

観光関連の施設や商業施設では、タッチパネル式のデジタルサイネージが多く活用されています。館内の案内表示などが代表的な例です。

商業施設内の店舗の場合、商品の宣伝を目的として導入する場合もあります。各店舗にタッチパネル搭載のデジタルサイネージを設置しており、顧客は自由に商品の情報を得られます。

ホテル

またホテルでは、これまでコンシェルジュが担っていたサービスの一部をデジタルサイネージによって補完している例もあります。

館内や周辺情報の案内はもちろん、ニュース、天気予報、レストラン、ビジネス関連情報などを提供することも可能です。

医療分野

さらに医療分野では、患者への説明や患者自身によるセルフ式診察の受付などに、タッチパネル機能付きデジタルサイネージが利用されています。患者にとっては、いつでも自分の必要な情報にアクセスできるメリットがあり、重宝されています。

病院のスタッフとしても患者への案内や説明の時間を短縮することができ、効率的に時間を活用できるようになります。

一般企業など

企業では訪問客の受付や案内、社内外への情報の伝達を効率的に行うために、タッチパネル機能付きデジタルサイネージを導入する事例があります。

どんな事業者にタッチパネル式のデジタルサイネージが向いている?

タッチパネル式のデジタルサイネージは、どのような利用環境でも効果的に導入することができるわけではありません。特にどんな環境に導入が向くのか、導入の場合の注意事項を整理します。

向いている場合

例えば窓口などの案内業務など、利用者それぞれに個別のニーズがあり、選択肢やそれに対する回答が比較的はっきりしている状況にタッチパネル式のデジタルサイネージは効果を発揮するでしょう。

また、外国人の対応のため多言語での対応が求められる場面でも有効です。ターゲットとなる層を把握した上でマーケティングを行いたいと考えている場合にも利用できます。

設置の際の注意

しかし有効に活用できる場面への導入が行われても、いくつか注意するべき点があります。

せっかくタッチパネルデジタルサイネージを導入しても、利用者が気づかないような設置方法では効果が上がりません。設置する場所はもちろん、タッチして操作が可能であるという点も見ただけでわかるように工夫する必要があります。

また、通常のデジタルサイネージと異なり、利用者が必要とするコンテンツにたどり着くことができるよう、操作性には気を使う必要があります。

その他にも定期的なシステムのアップデートの必要性や、不特定多数の利用者が触れるデバイスであるため、清潔感を保てる運用がポイントとなります。

タッチパネルデジタルサイネージは壁などに設置するタイプの製品だけでなく、床用の置くだけで設置が可能なタイプの製品もあります。

様々なケース

車が乗っても問題ない高い耐久性を持つ製品やタッチセンサーを搭載したモデルもラインナップされています。

また店舗内の照明としての利用も可能で、下からのライティングを行うことで独特の雰囲気を演出することもできます。

さらに、タッチ式センサーを採用したインタラクティブ型ディスプレイは、タッチに反応した映像表現や情報の表示をすることも可能です。

床用LEDビジョン

条件に適していれば効果が期待できる

タッチパネル機能付きデジタルサイネージは、多様化するニーズに個別に応えることができます。

双方向性を持ち、顧客の求める適切な情報を案内することができる点において、タッチパネル非搭載のデジタルサイネージとの効果の差が表れます。導入にはある程度のコストがかかるものの、各個人へ特化したマス・パーソナライゼーションが求められる現在においては、有効な広告宣伝手段になるでしょう。

LED TOKYOは、大手中国メーカーから製品を直接仕入れることで、製品の圧倒的コストパフォーマンスを実現しています。

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