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デジタルサイネージ導入のメリットとは?紙媒体から変更すべき理由

2019.12.20

雑貨屋やレストランなど、お店には看板やポスターが付き物です。

その時の売れ筋商品やセール商品、おすすめ商品などを宣伝したり、休業日などの告知を掲示したりする際に、看板やポスターは有用な手段です。

しかし、昨今ではさらに分かりやすく情報を伝えるためのツールとして、デジタルサイネージがあります。既存の看板やポスターをデジタルサイネージに置き換えることでも、より効率的・効果的な宣伝や告知ができます。

今回はデジタルサイネージを導入するメリットデジタルサイネージの種類など、デジタルサイネージの基本について紹介します。

デジタルサイネージとは

デジタルサイネージの「サイネージ(Signage)」には記号や標識といった意味があり、「デジタルサイネージ」を日本語に訳すと「電子看板」となります。具体的にはディスプレイなどの電子機器を用いて情報を発信するメディアのことを指し、主に液晶ディスプレイやLEDビジョンなどにより構成されます。

デジタルサイネージの作り方

デジタルサイネージには、情報を表示するディスプレイ、ディスプレイに表示する情報(コンテンツ)、情報を管理する機器(セットトップボックス/STB)の3つが必要です。

ディスプレイには家庭にある液晶ディスプレイも使用できますが、デジタルサイネージ専用に設計されたLEDビジョンなどを用いることで、高輝度の画面により鮮やかな色使いでコンテンツが映し出せます。また、長時間の使用や屋外での使用にも耐えられる設計になっているため、正しいメンテナンスを実施すれば5年以上に渡り使い続けられます。

コンテンツとセットトップボックス

デジタルサイネージで発信するコンテンツは主に文字、画像、動画などがあり、これらは自前で製作するか専門業者に製作を依頼する必要があります。

LED TOKYOでは、デジタルサイネージの設置から、コンテンツの製作までの全ての工程に対応しています。コンテンツ製作を考える際にもお気軽にご相談いただけます。

また、これらのコンテンツを管理する機器は「セットトップボックス(STB)」と呼ばれます。

デジタルサイネージ用ディスプレイによっては、USBメモリやSDカードに格納したコンテンツをそのまま再生できる機種もありますが、セットトップボックスを用いることで、コンテンツを再生する順番やタイミングを細かく指定できます。

セットトップボックスをネットワークに接続し、コンテンツを一元管理するためのシステムは「コンテンツマネジメントシステム(CMS)」といいます。

こちらは月額制のものが多く、パソコン経由で複数のセットトップボックスとコンテンツを管理できます。

デジタルサイネージとは │ 意味・仕組み・メリット・事例

メリット

デジタルサイネージは多くのメリットを持ち合わせていますが、ここでは情報発信におけるものと運用におけるものの2種類に分けて、主なメリットを紹介します。

1. 伝えられる情報量が多い

デジタルサイネージは看板やポスターと異なり、いくつかの画像を切り替えて表示したり、動画も再生できます。

この特徴により、伝えられる情報量が多くなります。従来であればいくつもの看板やポスターを用意する必要があったところをデジタルサイネージ1台でカバーできることが最大のメリットです。

2. 条件に合わせた情報の発信

また、天気、時間、場所などの条件に合わせて発信する情報を切り替えられるため、ターゲットごとに発信する情報を切り替えられることもメリットの一つです。

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例えば駅前のスーパーであれば、朝夕は通勤・通学する人たちに向けたコンテンツを、昼と夜は主婦・主夫層に向けたコンテンツをそれぞれ発信することで、より高い集客効果を期待できるでしょう。

3.紙媒体よりも更新が早い

デジタルサイネージの導入は一見高価に見えますが、長期的な目線で見ると紙媒体をコンテンツに合わせて何度も作り直すより安価に運用できる場合が多くあります。

4.コストパフォーマンスが良い

初期費用は屋内型デジタルサイネージで10万円程、屋外型デジタルサイネージで40万円程となるものの、その後は月額数千円〜1万円程度のCMS費用と定期メンテナンス費用のみで運用できます。

メンテナンスを正しく実施すれば5年以上に渡る運用も可能です。コンテンツは全てパソコン上で製作できるため、総合的に勘案した場合、デジタルサイネージは安価に運用できると言えるでしょう。

デジタルサイネージの種類

デジタルサイネージの仕組みは簡単ですが、情報の配信方法にはスタンドアローン型、ネットワーク配信型、クラウド型など、いくつかの種類があります。

また、ターゲットが必要な情報を選べる「インタラクティブ型」という方式もあり、デジタルサイネージを設置する目的やターゲットに合わせてこれらの中から最適なものを選べば、情報配信がより効率的・効果的に行なえます。

3つの情報配信方法

スタンドアローン型は最も簡易的なタイプです。情報の入ったUSBメモリ、SDカードやセットトップボックスなどをディスプレイに直接接続し、その中にある情報を配信するものです。

ネットワークに接続しないため情報漏洩の危険性を限りなく低くできます。CMSを利用せずに情報が配信できるため費用も抑えられます。

そのようなメリットがある一方、同じ情報を複数のデジタルサイネージで配信したり、条件をつけて配信することには向きません。

ネットワーク配信型は、ネットワーク上に設置された情報をセットトップボックスにダウンロードして配信するものです。

複数のデジタルサイネージに同時配信できるほか、ネットワーク上の情報を書き換えるだけでデジタルサイネージで配信する情報も書き換えられるため、現場でデジタルサイネージを一台ずつ設定する手間もかかりません。

ネットワーク型を更に強化したクラウド型では、各種メディアプレイヤーの代わりにHTML5を活用します。これにより、自由度の高いコンテンツ配信を実現しています。

「双方向の情報伝達が可能」なのはインタラクティブ型

インタラクティブ(Interactive)は、相互という意味を持ちます。インタラクティブ型の配信を行うにはタッチパネルやボタンを搭載したデジタルサイネージが必要です。

画像や動画を再生するだけの一般的なデジタルサイネージとは異なり、インタラクティブ型のデジタルサイネージは利用者が自分の得たい情報を選べます。

例えば駅や空港では、目的地を調べたり、スーパーやショッピングモールでは商品の売り場を調べたりするためのインタラクティブ型デジタルサイネージがすでに実用化されています。

デジタルサイネージを用いて、効率的・効果的な情報配信を

デジタルサイネージの導入により、情報発信を効率化させるだけでなく、紙媒体での情報発信にかかっていた費用も削減できます。

また、伝わりやすい情報発信は店舗の集客にも寄与し、ひいては事業全体の活性化につながります。

デジタルサイネージの導入検討の際には、機器の選定からコンテンツの作成まで総合的にサポートできるLED TOKYOへご相談ください。

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