巨大アミューズメント施設「GiGO総本店」
巨大LEDビジョンの利用で街行く人の視線を釘付け

• 公開日：2023.10.03
• 更新日：2023.10.04

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池袋東口からから出てすぐのサンシャイン60通りに2023年9月20日に「GiGO総本店」がグランドオープンしました。

1日17万人が練り歩くといわれているサンシャイン60通りに「株式会社GENDA GiGO Entertainment」が導入した、LEDビジョンは圧倒的存在感で、混雑した状況でも注目を集めます。

今回は、GiGO総本店に触れつつ大型の屋外用LEDビジョンについて紹介していきます。

様々なゲームを詰め合わせたアミューズメント施設「GiGO総本店」

地下2階・地上11階建ての巨大な建物の中で、B1～3Fを使用したGiGO総本店は、“誰もが主人公になれる「舞台（STAGE）」”をコンセプトにクレーンゲームを始め、ビデオゲームやカードゲーム等が各フロア全体に広がっており、多くの人が楽しめるアミューズメント施設となっています。

また株式会社GENDA GiGO Entertainmentは、“リアルなエンターテイメントで、多くの人を笑顔にするために”をモットーに子供から大人まで楽しめる施設として様々な事業を展開しています。

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【店舗情報】
住所：東京都豊島区東池袋一丁目13番6号ロクマルゲート池袋　Ｂ1～3Ｆ
B1:ビデオゲーム・音楽ゲームフロア
1F:クレーンゲームフロア
2F:クレーンゲーム・キッズカードゲームフロア
3F:プリコーナー・スポーツゲーム・ドライブゲームフロア
営業時間：10:00～23:00
GiGO公式HPはこちら：https://tempo.gendagigo.jp/

「GiGO総本店」の魅力を高める大型LEDビジョン

GiGO総本店のある池袋は他店舗にもデジタルサイネージが使用されていますが、周りの店舗とは違う大きさのLEDビジョンの利用によって街の中心でも存在感を放っています。

入口中央の巨大LEDビジョンと左右の長方形型のLEDビジョンを組み合わせた映像を放映することで道を通る人も、店舗に赴く人もふと注目してしまうエンターテイメントを提供します。

メインビジョンを使用した映像演出で歩いていても楽しめるエンターテイメントの提供

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「GiGO総本店」に導入されたLEDビジョンは、入口中央の巨大LEDビジョンと左右の長方形型のLEDビジョンを組み合わせた映像を放映することで道を通る人も、店舗に赴く人も注目してしまうエンターテイメントを提供します。

導入されたLEDビジョンはH5.0m×W9.0m、アスペクト比16:9となっており、大きさもさることながら綺麗な映像を放映することが可能です。また、映像コンテンツの切り替えが瞬時に行えることが魅力であるLEDビジョンは、2023年9月21日（木）～2023年11月4日（土）の期間に大手Vtuber事務所である「hololive production」のショートPVが放映されます。

「hololive production」の提供するPV詳細についてはこちら

デジタルサイネージなら「LED TOKYO」

近年、LEDビジョンや液晶ディスプレイを利用したデジタルサイネージが流行し、今回のようなLEDビジョンを組み合わせた空間的映像演出によって人々の注目を集める建物が増えてきました。また従来使用されてきたものとは違い、映像コンテンツを短時間で切り替えられることや高い視認性が特徴となっています。

LED TOKYOでは、東京を中心に日本中の施設やイベントに販売やレンタルを行っています。
今回のような建物を利用した空間演出や映像演出をお考えの方は是非一度「LED TOKYO」までご相談ください。

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巨大アミューズメント施設「GiGO総本店」巨大LEDビジョンの利用で街行く人の視線を釘付け

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1日17万人が練り歩くといわれているサンシャイン60通りに「株式会社GENDA GiGO Entertainment」が導入した、LEDビジョンは圧倒的存在感で、混雑した状況でも注目を集めます。今回は、GiGO総本店に触れつつ大型の屋外用LEDビジョンについて紹介していきます。

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