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新たに開発された新宿“国道20号高架下”エリアに光る大型サイネージ「K-vision」
公開日:2017.10.16
更新日:2023.09.11
更新日:2023.09.11
LEDビジョン
新たに開発された新宿“国道20号高架下”エリアに光る大型サイネージ「K-vision」
2016年12月に、新宿区が初めて開設した「新宿観光案内所」にもオープンと同時に大型サイネージ「K-vision」が設置されています。
国道20号高架下(新宿・甲州街道高架下)は、「まちのにぎわい創出」「地域の活性化」を目的に開発されたエリアになっています。

「新宿観光案内所」は、新宿観光振興協会と連携し、多くの人が行き交い賑わうスポットの創出及び外国人を含めた観光客に対する情報発信拠点として設けられました。
このエリアは新宿東南口広場近くにあり、他には飲食店「サナギ 新宿」と、イベントスペースなどがあります。

サイネージ「K-vision」付近の改札は、1日約40万人が利用しており、46インチ液晶ディスプレイ9面を組み合わせた138インチ(W1920×H1080)の大型画面で、注目度の高い新たなランドマークメディアを目指しています。

LEDビジョンは、その柔軟性から利用方法やジャンルは多岐にわたり、これからの時代に情報発信をするツールとして欠かせないものとなっています。
LEDTOKYOでは、こちらで使われているような大型屋外用LEDビジョンから、屋内用、床用、湾曲型、ボール型など豊富なラインナップを揃えています。
LEDビジョンの導入をご検討の際は、LEDTOKYOまでお問合せ下さい。
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新たに開発された新宿“国道20号高架下”エリアに光る大型サイネージ「K-vision」
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「新宿観光案内所」のサイネージ「K-vision」付近の改札は、1日約40万人が利用しており、46インチ液晶ディスプレイ9面を組み合わせた138インチ(W1920×H1080)の大型画面で、注目度の高い新たなランドマークメディアを目指しています。
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