MVにデジタルサイネージを導入したい!導入事例・価格・メリット

MVにデジタルサイネージを導入したい!導入事例・価格・メリット

公開日:2022.04.20
更新日:2022.04.20
LEDビジョン

デジタルサイネージは、情報媒体や広告媒体として広く利用されるようになりました。

飲食店の店頭に設置された看板が紙媒体からデジタル媒体へと移行したり、公共交通機関のポスターが液晶ディスプレイに表示されるようになったりと、日常生活においてもその変化を感じられます。

これまでは主に広告媒体として用いられてきたデジタルサイネージですが、近年広告以外にも様々な活用方法が広がってきています。本記事ではデジタルサイネージの新しい活用方法として、MV(ミュージックビデオ)にデジタルサイネージを導入した事例を紹介します。

そもそもデジタルサイネージとは?

デジタルサイネージとは、電子ディスプレイを利用した情報媒体や広告媒体を指します。紙媒体の広告やポスターではなく、液晶ディスプレイやLEDを用いた映像表示装置(デジタル映像機器)に情報を表示します。

デジタルサイネージのシステムは主に3つです。スタンドアローン型、ネットワーク配信型、クラウド型に分類されます。

スタンドアローン型は、事前に作成されたものを読み込みディスプレイに表示するものです。比較的簡単に始められるというメリットがあります。

ネットワーク配信型は、インターネット回線を利用しディスプレイに表示するものです。回線をつなげられれば、複数個所で表示できるのが大きなメリットです。

クラウド型は近年登場した新しいシステムです。HTML5を活用することでメディアプレーヤーが不要となりました。

MV(ミュージックビデオ)にデジタルサイネージを導入した事例

主に広告媒体として用いられてきたデジタルサイネージですが、近年、デジタルサイネージを導入したMV(ミュージックビデオ)が続々とリリースされています。本記事では、実際にデジタルサイネージを導入したMVを3つ紹介します。

BUMP OF CHICKEN「シリウス」

人気ロックバンドBUMP OF CHICKENが2018年9月にリリースした「シリウス」のMVでは、「床用LEDビジョン」が導入されています。メンバーが演奏する場所に床用LEDビジョンを敷き詰め、音楽とリンクした映像を流すことで、楽曲の世界観を最大限に演出しています。

MV内で導入されている床用LEDビジョンは、その明るさが従来の液晶ディスプレイと比べ桁違いです。液晶ディスプレイの10倍もの明るさがあり、照明のある空間でのMV撮影であっても鮮やかな映像を映し出すことが可能です。

さらにパネルの組み合わせを変え、大きさや形を自由自在に変えられるようになったことで、表現の幅が大きく広がりました。

欅坂46「Nobody」

2019年2月にリリースされた人気アイドルグループ欅坂46の「Nobody」にも、デジタルサイネージが導入されています。

「Nobody」で導入されているのは「大型LEDビジョン」です。2.84ミリピッチ、横10メートル×縦3メートルの大型ビジョンには高精細かつ色鮮やかな映像が映し出され、メンバーのパフォーマンスと息の合った映像は、MVのクリエイティブな演出を可能にしています。

強い照明が当たってもなお美しい映像が撮れており、ここでもLEDディスプレイの明るさが存分に活かされているといえます。

GARNiDELiA「REBEL FLAG」

国内外で人気を博す音楽ユニットGARNiDELiAが2019年3月にリリースした「REBEL FLAG」のMVでも、デジタルサイネージが使用されています。

このMV内で導入されたのは、横4.5メートル×縦2.5メートルの「LEDビジョン」2枚と、横6メートル×縦0.5メートルの「ウィンドウビジョン」です。

それぞれのディスプレイの使い方にも工夫がなされています。

まず、2枚のLEDビジョンは向かい合わせに立てることで通路上の空間を演出しています。さらに、ウィンドウビジョンは「ウィンドウ」の名前からも分かる通り、ビジョンの向こう側が見えるつくりになっており、2種類のディスプレイを活かした光の演出によって、印象的かつ独特な世界観が表現されています。

MV制作にデジタルサイネージを導入するメリット

MV制作にデジタルサイネージを導入した3作品を紹介しましたが、MVにデジタルサイネージを導入する最大のメリットは、印象的な世界観を表現できる点にあります。ディスプレイに多種多様な映像を表示させられるだけでなく、機器によっては大きさや形も自由に変えられるので、多様な表現に対応可能です。

さらに、デジタルサイネージを導入することで、映像の合成やCG(コンピューターグラフィック)等を使わない映像制作ができます。MV制作時と同様のデジタルサイネージを用いることで、MVの演出をそのままコンサートのステージ上で再現できるのもメリットの一つです。

MV制作に適したデジタルサイネージとは?

本記事で紹介したMVでも導入されているように、LEDディスプレイはMV制作に適しているといえます。業務用のLEDディスプレイであれば、従来の液晶ディスプレイに比べて5倍以上の明るさがあります。そのため、撮影時の照明にも耐え、鮮やかな映像を撮影することができます。

さらに、LEDディスプレイの種類によっては形を自由自在に変えられます。また、床、壁、天井とあらゆる場所に設置可能であるため、演出の幅も大きく広がります。

また、屋内だけでなく屋外で利用可能なLEDディスプレイもあり、屋外でのMV撮影といったシーンにも対応可能です。

導入の際の価格は?

MV制作のように短期間デジタルサイネージを使用する場合は、レンタルが一般的です。レンタルの場合にかかる費用は大きく2つあります。レンタル料とランニングコストです。

LED TOKYOでは、縦500mm×横1,000mmの屋内用LEDディスプレイを1日当たり18,000円で提供しています。2020年3月現在、LED TOKYOではレンタル料金のキャンペーンを実施しており、通常18,000円のレンタル料が10,000円とお得です。

またランニングコストとして、機器使用時の電気代がかかります。

導入事例を参考にMV制作にもデジタルサイネージを

技術の発達でMVの表現の幅も大きく広がってきています。より印象的で楽曲の世界観に合わせたMVを制作する一つの手段として、デジタルサイネージの導入がおすすめです。

またLED TOKYOでは、MV制作以外にも各種イベントでのレンタルを承っています。コンサートでのデジタルサイネージ活用時にもご利用いただけます。

デジタルサイネージを導入したMV制作は、ぜびLED TOKYOへご相談ください。

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