AIに質問

News

LEDビジョンデジタルサイネージの価格 │ 導入費用・ディスプレイ区分・屋内と屋外・レンタルの場合・ランニングコストにも注意

デジタルサイネージの価格 │ 導入費用・ディスプレイ区分・屋内と屋外・レンタルの場合・ランニングコストにも注意

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

デジタルサイネージとは、ディスプレイを用いた情報・広告媒体のことです。

店舗のプロモーションに最適なソリューションのひとつでもあり、店頭にディスプレイを設置しアピールしたい内容を映し出すことで、視覚的な訴求が行えます。文章や写真だけでなく、動画やアニメーションを流せばダイナミックなプロモーションも可能です。

この記事では、デジタルサイネージの価格や導入の注意点と選び方についてご紹介します。

デジタルサイネージの価格

デジタルサイネージにかかる費用は、主にディスプレイ、周辺機器、コンテンツの3種類に分けられ、その機能・品質の差によって値段は大きく異なります。

ディスプレイ

ディスプレイは、主に家庭用と業務用の2種類に区別できます。

家庭用のディスプレイは、一般家庭のテレビやパソコン等で使われているものです。新品なら1万円程度、中古なら5,000円程度からの価格で販売されています。

家庭用ディスプレイには業務用ディスプレイに搭載されているような焼付防止機能や防塵機能、広い視野角や高い輝度が備わっていない場合もあるため、デジタルサイネージとしての活用には注意が必要です。

業務用のディスプレイは、屋内用で10万円程度から、屋外用で40万円程度からの価格で販売されています。

デジタルサイネージとして用いることを想定して作られているため、焼付防止機能や防塵機能、広い視野角や高い輝度が最初から備わっています。また、縦置きでの利用や屋外での利用も考慮された製品が多いため、初期費用こそ高額になりがちなものの、メンテナンスを怠らなければ長期間に渡る利用も可能です。

壁掛け式や天吊り式のディスプレイもあり、設置の自由度が高いことも魅力のひとつです。

周辺機器

周辺機器には、STB(セットトップボックス)とCMS(コンテンツマネジメントシステム)の2種類が存在します。

STBは、デジタルサイネージに表示するコンテンツを再生するための機器です。1万円から10万円程の価格で販売されています。

縦置き対応やネットワーク対応などの機能により価格が異なるため、使用目的に見合ったSTBを選定することも重要です。業務用デジタルサイネージディスプレイの中には、ディスプレイにSTBが内蔵されているものもあります。

CMSは、デジタルサイネージに配信するコンテンツを管理するシステムです。性能にもよりますが、デジタルサイネージ1端末につき4,000円から10,000円程度の価格で購入できます。

複数のデジタルサイネージに表示するコンテンツを管理したり、デジタルサイネージの動作ログを取得できます。

日付や時間を指定して表示するコンテンツを変更することも可能です。全てのデータはクラウドで処理されるため、通常はパソコンからCMSに接続しコンテンツを管理します。

コンテンツ

デジタルサイネージに表示する文章、画像、動画などは店舗自ら制作することもできますが、専門家に依頼することでより内容の伝わりやすいコンテンツを制作してもらえます。作成費用はまちまちなので、事前に見積りをしてもらうと良いでしょう。

以下の記事では、デジタルサイネージについて詳しく解説しています。

デジタルサイネージとは │ 意味・仕組み・メリット・事例

導入の際の注意点

デジタルサイネージ導入の際は、前述したデジタルサイネージ本体の費用の他にもいくつか注意すべき点があります。ランニングコストや価格と品質の問題、レンタルか購入かなど、これらの注意点を考慮しないと、元々の予算を大幅に超過する恐れもあります。使用目的に合ったデジタルサイネージを選べるよう、十分に検討していきましょう。

ランニングコスト

デジタルサイネージは使用中常に点灯した状態で用いられるため、大きな電力を消費します。

一般的な300〜350カンデラの場合は15時間の運用で600〜700円程、高輝度700カンデラの場合は2,600〜3,000円程かかります。長期間使用するとかなりの金額になることを認識する必要があります。

価格によっては導入に向かないものも

デジタルサイネージの基本はディスプレイである以上、中には数千円程度で購入できる安価なものも存在しますが、安価な製品は品質的に劣るため長持ちしない場合があります。品質の良い製品の場合、メンテナンスを怠らなければ5年以上に渡り運用できることもありますので、長期的な運用を考えている場合は価格よりも品質を重視すると良いでしょう。

レンタルと購入、どちらが良い?

長期的な運用を考えている場合は購入以外の選択肢はありませんが、一時的に運用したい場合や明確な運用期間が定まっていない場合レンタルという手段もあります。レンタルの場合はSTBやCMSの利用料も含まれたセット料金を設定しているところも少なくありません。

店舗ごとの最適なデジタルサイネージは?

ここまで費用と注意点について紹介しましたが、実際に店舗にデジタルサイネージを導入する場合はどの種類のデジタルサイネージを選べば良いのでしょうか。屋内、屋外、レンタルのそれぞれのシチュエーションで利用可能なデジタルサイネージの選択肢を、簡単にご紹介します。

屋内の場合

屋内用デジタルサイネージには、液晶モニタの5倍以上の輝度を持つ業務用LEDビジョンなどが存在します。屋外よりも光の干渉が少ないので、LEDビジョンに鮮明な映像を映し出すことが可能です。また、設置場所も壁、床、天井など店舗の形態に合わせて自由に選択できます。

価格は機種により大きく異なるため、購入の際は見積もりを確認することが重要です。

屋外の場合

屋外用のデジタルサイネージには防水・防塵機能が備わっており、日光に遮られない鮮明な映像を映し出すことが可能です。通常のディスプレイだけでなく、透過する機種や曲面に設置できる機種も存在します。

こちらも購入の際は見積もりが必要になります。

以下の記事では、屋外におけるデジタルサイネージの応用であるメディアファサードについて詳しく解説しています。

メディアファサードとは │ 店舗の正面をデジタル化・視認性アップ・入店率アップ

レンタル

短期間の運用のみの場合や運用期間が定まっていない場合はレンタルが最も良い選択肢となります。

LED TOKYOでは、500×1,000mmの屋外用LEDビジョンを初日22,000円/枚、500×500mmの屋外用LEDビジョンを初日15,000円/枚で提供しています。

通常価格は上記の通りですが、2019年9月7日現在ではキャンペーン価格としてそれぞれ18,000円/枚、10,000円/枚で提供しています。

店舗に合ったデジタルサイネージを導入

デジタルサイネージによるダイナミックな視覚的訴求は、店舗のプロモーションに大きな力を与え来客者数の向上にも寄与します。導入の際には本体費用だけでなくランニングコストにも注意が必要ですが、メンテナンスを実施することでデジタルサイネージは長期間に渡る活用ができます。

新しいプロモーションの方法として、デジタルサイネージは大きな可能性を秘めていると言えるでしょう。

LEDビジョンの購入・設置
レンタルのことならお任せください

メールフォームでのお問い合わせ

内容確認後、迅速にご返信させていただきます

お電話でのお問い合わせ

受付時間:平日10時〜19時