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都市型ダンスミュージックフェス「ULTRA JAPAN」が3年ぶりに開催!
更新日:2023.09.25
「LEDビジョン・LED照明・スモーク・炎」を使用したド派手な演出にも期待。
目次
ULTRA JAPANとは?
「ULTRA JAPAN」は、アメリカのマイアミで開催されている世界最大級のダンスミュージックフェス「Ultra Music Festival」の日本版として、2014年に初上陸しました。
東京お台場を会場とした都市型フェスで、国内外のトップDJたちが毎回参加します。若者を中心に人気で、魅了している理由の1つが、「ド派手」な演出です。

複数の巨大LEDビジョン・LED照明・最高の音響設備に加えて、炎・スモークをたくさん使用します。
ここまでド派手なフェスはあまりなく、一目でULTRAと分かる特殊効果演出です。
通算7回⽬となる今回は、アーティストのプレイがより深く楽しめる没⼊感溢れる仕様へと進化しました。
また、出演者や会場内の撮影もでき、その様子をSNSで投稿することを可能にしていることも、このフェスの知名度拡大に影響しています。
実際に、参加者がアップする動画や画像を見たこともある人も多いのではないでしょうか?
EDMファンやクラブに行くような人の欲求を刺激し、来場へ後押しします。
ULTRA JAPAN2022の振り返り

ULTRA JAPAN 2022では2019年以降初の3年振りの開催になり、9月17日に2021年世界DJランキング1位の「Martin Garrix」や、 KSHMR、Timmy Trumpetなどが登場し、9月18日にはグラミー賞受賞経歴のある音楽アーティスト「ZEDD」や、日本でも三代目J Soul Brothersへのトラック提供などで人気の高いAfrojack、その他にもNicky Romero、Oliver Heldensなどが出演。
今回メインステージのトリを務めたのは「Martin Garrix」と「ZEDD」ですが、両者のステージでそれぞれがサプライズゲストとして登場し、ファンを沸かせ話題になりました。
LEDビジョンに歌詞を映しみんなで熱唱したり、リズムに合わせて映像を素早く切え、それに合わせてたくさんのLED照明を連動させたりと、ド派手な演出が行われており、今年も大盛況でした。
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