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「ウィンドウビジョン」で世界にアピール!未来都市中国深センに「vivo Lab.」がオープン
更新日:2023.09.19
今回は、中国発の大手スマートフォンメーカー「vivo Mobile Communications Co., Ltd.」が、今月オープンしたばかりの新しいコンセプトストアにある「ウィンドウビジョン」をご紹介します。

目次
vivo Mobile Communications Co., Ltd.
「vivo Mobile Communications Co., Ltd.」こと通称「vivo」は、中国第3位、世界シェア第5位を誇るスマートフォンメーカーです。
2012年に世界最薄、2013年には世界初の2Kディスプレイ、2018年には世界で初めてディスプレイに指紋センサーを内蔵したスマートフォンを発売するなど、最新技術を搭載したスマートフォンで度々知られている企業です。
そして2019年3月、中国深セン市にVivo初となる画期的なコンセプトストア「vivo Lab.」をオープンし話題となっています。

「ウィンドウビジョン」が輝く「vivo Lab.」
これまでの店舗とは一線を画し、新しいコンセプトを持ってオープンしたのが「vivo Lab.」です。
まるで宇宙船のようなフォルムとガラスに覆われた外観は、イメージカラーである“ブルー”に輝き、見る人を圧倒させます。
店内では新しいスマートフォンはもちろん、これから「vivo」が世界に展開している新たな製品とアプローチが表現されており、訪れた人々は“体験”を持ち帰れるように工夫されています。

「ウィンドウビジョン」の設置で世界にアピール
「vivo Lab.」最大の特徴の1つが、ガラス窓面に輝く「ウィンドウビジョン」です。
「ウィンドウビジョン」は、宇宙船の機首の部分とも思える湾曲したガラス窓面に設置され、多くの人に視認できるサイネージとして機能しています。この「LEDビジョン」に映し出される美しい映像は、建物の存在感と未来を感じさせる演出でブランドイメージを引き上げていることはもちろん、ニュースとして取り上げられることで、世界中に認知を広げることにも繋がっています。
「ウィンドウビジョン」は、従来の「LEDビジョン」の特徴に加え、最大透過率90%を誇る、薄型、軽量のスタイリッシュな「LEDビジョン」です。「LEDビジョン」同様に、パネルを組み合わせるだけでどんなサイズにも対応できることと、ガラス面に設置しても太陽の光を建物内に取り入れることができます。
比較的簡単に設置できる上に最先端や未来のイメージを持ち合わせていることから、最近では、世界中の施設のリニューアルや新規オープン時に設置され注目を集めている技術です。
LED TOKYOでは、世界中で人気の最新・高精細の「ウィンドウビジョン」を取り扱っております。
LED TOKYOでは、世界中のありとあらゆるLEDビジョン事例をご紹介させていただいています。
どんなLEDビジョンがあるかを知ることで、さらに先の未来の技術をイメージしたり、新しいアイディアを生み出すことにも繋げています。
LEDビジョンは「LED TOKYO」まで
LED TOKYOでは、大型LEDビジョン、屋外用、屋内用、床用、湾曲型、透過型、ボール型などのほか、液晶ディスプレイなど豊富なラインナップを揃えています。
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