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導入事例
株式会社アンビション・エージェンシー/東京都高田馬場
更新日:2023.11.22
株式会社アンビション・エージェンシー高田馬場店にLEDビジョンを導入しました。

目次
使用した製品とサイズ
使用した製品:屋外用LEDビジョン:COFSシリーズ
ピッチサイズ:3.91mm
製品サイズ:CUBE型W500×H500mmの立方体/ファザードW3250×H750mm

ファサードに使用されたCOFSシリーズは、オプションでLEDビジョンのフロント・バックの両面からメンテナンスが可能なため、メンテナンス性に優れています。

CUBE型ビジョンはW500×H500mmのLEDビジョンを5枚使用して作り上げます。計5面のサイコロ状のLEDビジョンです。(1面は設置面や吊るすため映像は流れません。)

店舗壁面に設置して看板としての使用も、店舗内に設置してオブジェクとしての使用も可能です。どちらもあまり見たことのないLEDビジョンの為、インパクトのある訴求活動が可能です。
他とは違うPR活動
店舗の認知度拡大や来客数を増やすためのPR活動において、他とは違う目立つ外観も手法の1つです。今回の導入の背景として、周辺にLEDビジョンがないことから店舗の屋外看板にLEDビジョンを導入していただきました。特にCUBE型のビジョンは街中ではあまり見かけないですよね。LEDビジョンも駅前には多く存在しますが、少し足をのばすとすっかり姿を消してしまいます。そういった地域へのLEDビジョンの導入はとても効果的です!周りの同業との差別化や話題性をつくることで、認知度の拡大や、気になって実際に店舗へ足を運ぶきっかけづくりになります。今回は自社広告を放映するための導入でしたが、地域の広告を募集して広告媒体として運営する事も効果的です。
看板にLEDビジョンを
LEDビジョンと聞くと、駅前や街中で見かける広告媒体として数多くの広告を放映しているものや、コンサートなどのステージ演出で使用されているものなどといった大型のLEDビジョンを思い浮かべる方が多いかと思います。しかし、最近ではLEDビジョンは形やサイズを自由に変化できるため、店舗看板としても多く利用されています。
今回導入したような、ファサード看板や通行人の目を惹くCUBE型の特殊がLEDビジョンを建物壁面に設置することで目を惹く看板を設置できます。LEDビジョンを看板として使用することで、紙を張り替えたりする掲載内容の変更を、デジタルデータの変更だけで簡単に行うことが可能になります。また、内容が古くなった掲示物を破棄したり、新しい掲示物を印刷しなくて済むので、資源削減にもなります。映像での訴求活動は、従来の静止画や文字だけの看板と違い取扱い商品やサービスのイメージが伝わりやすくもなります。ほかにも、看板自体が発光するので雨の日や夜でも、明るく視認性抜群の看板となります。目立つ看板を設置することで、遠くから見て「あそこはなんのお店だろう」と道行く人が興味を持つような効果が期待できます。
株式会社アンビション・エージェンシー
株式会社アンビション・エージェンシー(本社:東京都渋谷区)は、現在28拠点にて運営する不動産です。実店舗だけでなくWebでもお部屋探しが完結できるサービスも行っております。お客様のライフスタイルにあったお部屋探しが可能です。
高田馬場店
業界歴10年越のベテランスタッフから20代前半のスタッフまで、幅広い年齢層のスタッフが在籍しています。スタッフそれぞれの多様な視点からお客様のライフスタイルにあったお部屋の提案をしてくれます。店内も明るく、アットホームな雰囲気で気軽にお部屋の相談ができます。
所在地:東京都新宿区高田馬場2-14-7 ニュー西村ビル1F
高田馬場店について
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