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導入事例
第30回青森安潟みなとまつり / 青森港新中央埠頭
更新日:2023.09.21
LED TOKYOは、2019年7月20日、21日、青森港新中央埠頭にて開催された「第30回青森安潟みなとまつり」と「a-nation 2019」の特設ステージ演出のため、屋外用LEDビジョンを設置しました。
目次
第30回青森安潟みなとまつり
30回目の節目となった「第30回青森安潟みなとまつり / AOMORI YASUTAKA BAY FESTIVAL 2019」は、第1弾:2019年7月12日(金)〜15日(月・祝)、第2弾:2019年7月19日(金)〜21日(日)の会期中、青森港新中央埠頭にて開催されました。
全国から厳選された約40店の有名店が集結した「全国おいしいものブース」に、青森初の子ども大型アトラクション「スポーツMAX・忍者MAX」ほか、恒例の「ジャパンブルースフェスティバル」、人気ラジオ番組の「ラジオトークショー」などのステージイベント、そして、ヨットで青森港をクルージング体験できる「ボート天国」、人気の「伝言花火」までイベント盛りだくさんのお祭りに会場は連日盛り上がりました。
その中でも、メインイベントとして注目されたのが、7月20日(土)に併催となった大型野外音楽フェス「a-nation 2019」です。
LED TOKYOは、「第30回青森安潟みなとまつり」と「a-nation 2019」を盛り上げるため、屋外でも美しく輝く「LEDビジョン」を設置しました。
青森での初開催「a-nation 2019」を盛り上げる
今回LED TOKYOは、「第30回青森安潟みなとまつり」の特設ステージ横に、「a-nation 2019」青森公演をライブビューイングするために屋外用「LEDビジョン」を設置しました。
太陽にも負けない明るさで屋外でもしっかりと視認できる「LEDビジョン」は、お祭りを訪れた多くの人々に美しい映像でライブの様子を届けました。
w-inds.、倖田來未、DA PUMP、西川貴教など、名だたるアーティストが参加した「a-nation 2019」青森公演は、約8,000人を動員し夏の一大イベントとして「第30回青森安潟みなとまつり」とともに、会場を熱気に包みました。
LEDビジョンは、史上最多出店数・来場数となった「第30回青森安潟みなとまつり」をより盛り上げるため、映像による演出などをサポートすることができました。
夏のイベントを彩り豊かに表現!屋外用LEDビジョンが活躍!
「LEDビジョン」は、パネルの組み合わせだけで大きさや形を変更できることから、あらゆる場面で導入が進んでいる技術です。
LEDの特徴から、屋内外などの環境を選ばずに明るく高精細な映像を映し出せることから、豊かで臨場感のある体験を生み、空間演出までを担うこともできます。
「屋外用LEDビジョン」は、従来のモニター以上に水やほこりにも強く、屋外でのコンサートや音楽フェス、スポーツ観戦、近年誕生している新しいイベントにも柔軟に対応しその技術が認められているほか、常設の街頭ビジョンや、大型看板などにも利用されています。
「第30回青森安潟みなとまつり」では、臨場感のあるライブ映像で興奮を伝え、会場全体に一体感を生み出しました。
