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導入事例
B2LEAGUE開幕戦「東京八王子ビートレインズ vs. アースフレンズ東京Z」
更新日:2023.09.21
LED TOKYOは、9月28日、29日に開催された「B.LEAGUE2018-19シーズン」の試合会場である「エスフォルタアリーナ八王子」に、LEDビジョンをレンタルにて設置しました。
目次
B.LEAGUE2018-19シーズン
2018年秋から2019年春までの開催を予定している、日本の男子プロバスケットボールのトップリーグである「B.LEAGUE」のシーズンゲームです。
今回は、B2LEAGUEの開幕戦として、「東京八王子ビートレインズ vs. アースフレンズ東京Z」の試合が2日間にかけて開催され、白熱の試合に会場は盛り上がりました。
エスフォルタアリーナ八王子
エスフォルタアリーナ八王子は、平成26年10月1日にオープンした、全国大会やプロスポーツの試合を開催できる二つのアリーナを備えた体育館です。
東京八王子ビートレインズの、ホームアリーナとなっていることでも知られているほか、運動広場も併設され、屋内競技だけでなくフットサルなども楽しめる施設となっています。
明るい会場でも色鮮やかに
横7メートル×縦4.5メートルにおよぶ大型LEDビジョンを、メインアリーナ2階席背面に設置しました。
下1メートル部分は底上げの為、放映しない筐体。
こちらのLEDビジョンでは、照明を暗転した際はもちろん、体育館の明るい照明にも負けることなく、選手紹介やスポンサーによるプロモーションなどの映像を色鮮やかに放映しました。
近年、ありとあらゆるスポーツの大会などで、LEDビジョンが導入されています。
LEDビジョンが常設されている施設も多くなっていますが、LEDビジョンなどの表示機の無い施設でもレンタルにて短期利用での設置が可能です。
また、LEDビジョンは設置から撤収まで短時間で行えるので、会場をより一層盛り上げるための起爆剤としても気軽に導入することができます。
