エネユースビジョン川口蓮沼・川口南鳩ヶ谷/埼玉県川口市

株式会社サンエーが運営する、埼玉県川口市にある「エネユースヴィジョン川口蓮沼」と「エネユースヴィジョン川口南鳩ケ谷」にLEDビジョンを使用していただきました。

使用した製品とサイズ

エネユースヴィジョン川口蓮沼

使用した製品：屋外用LEDビジョン

ピッチサイズ：4.8mm

製品サイズ：W3,000×H2,000mm

画面解像度：625×416px 

設置先住所：埼玉県川口市蓮沼310-3 ドラセナビル

エネユースヴィジョン川口南鳩ケ谷

使用した製品：屋外用LEDビジョン

ピッチサイズ：4.8mm

製品サイズ：W3,000×H2,000mm

画面解像度：625×416px 

設置先住所：埼玉県川口市南鳩ヶ谷7-7-3　聖鳩ビル

近隣企業やビル内の広告を放映するために、聖鳩ビルの壁面に屋外用LEDビジョンが導入されました。

たとえばディスプレイには、聖鳩国際カレッジ（日本語学校）の名前と関係者の写真、電話番号などが表示されています。「ここのビル2階↓」という案内を表示させることで、事業所の場所が一目でわかるようにできるのも特徴です。

聖鳩ビルの壁面に導入することで、遠くから広告が見えるようにしています。ビルは大きな交差点の角に立地しており、自然と車の運転者の視界に入ります。歩行者用の信号がすぐそばにあり、通行人からの視認効果も高そうです。

ディスプレイは発光しているので、夜でもはっきりと広告が見えます。LEDビジョンの導入によって、集客効果が高まることが期待できるでしょう。

なお、これまで聖鳩ビルには、家具ショールームや業務スーパー、廃棄物処理などに関する看板が設置されており、看板による広告が主流となっていました。したがって今回は、広告方法にデジタルサイネージを取り入れた新たな試みだと言えるでしょう。

導入した企業

今回LEDビジョンを導入した株式会社サンエー様は、太陽光発電システムの施工・販売・メンテナンスや、電気整備工事、住宅リフォーム全般に関する事業を展開している企業です。

1994年に創業してから、地球にやさしいエネルギーの安定供給を念頭に、環境問題に危機感を持って事業を展開してきました。

次世代LED事業に取り組んでいるのも大きな特徴です。これまで普及されてきた蛍光灯や直管LEDのデザインとは異なる「完全フラットパネルタイプLED照明機器」を開発しました。

面全体で柔らかな光を発光し、まぶしさを感じづらい人間工学設計を実現しています。寿命は50,000時間以上であり、厚さは電源内蔵で14.7mm です。

パネルの裏面まで完全にフラットなデザインなので、場所を選ばず設置しやすくなっています。

「株式会社サンエー」の公式HPはこちら

エネユースビジョン

株式会社サンエーが運営する、地域に特化した情報を発信する「エネユースビジョン」。

地域の店舗や行政からの情報を、地域の方へ発信しています。自社アピールや求人募集に効果抜群の広告媒体です。月額1万円で広告を配信でき、期間の縛りや違約・金解約金等の請求も一切ありません。放映画像の制作も行っています。

広告掲載例：地域の飲食店・美容院・スーパーなど、求人情報、地域のイベント情報など

広告掲載料：1枠1ヶ月10,000円(税抜)/1枠15秒(1ヶ月1,200回以上放映)

設置場所：エネユースビジョン川口蓮沼/埼玉県川口市蓮沼310−3 ドラセナビル壁面に設置

エネユースビジョン川口南鳩ヶ谷/埼玉県川口市南鳩ヶ谷7−7−7 山一産業ビル壁面に設置

「エネユースビジョン」についてはこちら

ビルにLEDビジョンを導入するメリット

今回は聖鳩ビルの壁面にLEDビジョンを導入して、ビル内の日本語学校の宣伝に利用している事例をお伝えしましたが、ビルにLEDビジョンを導入するメリットについてさらに気になった方もいるでしょう。

ビルにLEDビジョンを導入するメリットは、看板と比較するとよくわかります。

もし看板を設置して事業所の宣伝を行っていた場合、事業所がなくなったときに看板を撤去しなければなりません。そのまま放置すれば、誤った情報を発信してしまうことになります。さびれた看板が残ってしまえば、町の景観を見出すことにもなってしまうでしょう。

LEDビジョンは「LED TOKYO」

LED TOKYOでは自社ブランド製品の高品質なデジタルサイネージを、リーズナブルな価格にて提供しております。

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