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導入事例
もおか”いちご”フェスタin有楽町 / JR有楽町駅前
公開日:2020.03.28
更新日:2023.02.21
更新日:2023.02.21
屋外用LEDビジョン
2020年1月25日開催、栃木県真岡市主催「もおか”いちご”フェスタin有楽町」に、LEDビジョンを設置しました。
目次
もおか”いちご”フェスタin有楽町
「もおか”いちご”フェスタin有楽町」は、2018年の初開催より3回目を数え、日本一の生産地である栃木県真岡市のいちごの美味しさと、3月に控えた「全国いちごサミットinもおか2020」のPRのために開催されているイベントです。
この日は、先着900名さまに完熟「とちおとめ」の無料配布があり、長蛇の列ができたほか、即売会やいちご関連商品を扱った特設コーナーに多くの人々が訪れました。
また、LEDビジョンを導入した特設ステージも用意され、トークショーなど、大人の方から子どもの方まで楽しめるイベントとなりました。
ステージを“美しい”で飾るLEDビジョン
今回LED TOKYOは、特設ステージの背面部分に、3.9ミリピッチのLEDパネルを45枚使用し、横4.5メートル×縦2.5メートルのLEDビジョンを設置しました。
JR有楽町駅前は、LEDビジョンを設置したステージを中心に、紅白に彩られた“いちご一色”のブースが並び、大勢の人々で賑わいました。
色鮮やかに輝くLEDビジョンは、明るい日差しにも負けずに目立ち、「もおか”いちご”フェスタin有楽町」を成功に導き、栃木県真岡市のいちごや「とちおとめ」を美しい映像でアピールしました。
「もおか”いちご”フェスタin有楽町」のような、全国各地さまざまなアイディアを盛り込んだPRイベントをサポートを担う、今後の「LEDビジョン」の活躍に期待したいですね。