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導入事例
国際モダンホスピタルショウ2019 / BEAMS MEDICAL
更新日:2023.09.21
LED TOKYOは、2019年7月17日~7月19日の3日間、東京ビッグサイトにて開催された「国際モダンホスピタルショウ2019」に出展の「株式会社ヤギコーポレーション」展示ブースに、LEDビジョンを設置しました。
目次
国際モダンホスピタルショウ2019
「国際モダンホスピタルショウ2019(IMHS2019)」は、一般社団法人日本病院会、一般社団法人日本経営協会が主催する、 医療や介護、福祉の充実、質の向上に役立つ機器、製品、システム、サービスの大規模展示会です。
2019年度は、「健康・医療・福祉の未来をひらく~世代と国境を越えた豊かな共生を目指して~」をテーマに、317の企業・団体が出展し、実際に製品を体験できるブースや、モニターを利用したデモンストレーションなどが来場者の注目を集めました。
7月中旬の平日にも関わらず、ヘルスケアITの最新ソリューションなどが揃った東京ビッグサイトには、3日間で68,927人もの来場者が訪れました。
LEDビジョンを導入し清潔感のある展示ブースに
LED TOKYOは、本展示会に出展の「株式会社ヤギコーポレーション」展示ブース内「BEAMS MEDICAL(ビームス メディカル)」エリアに、LEDビジョンを設置しました。
LEDビジョンは、2.97ミリピッチの高精細のLEDパネルを、横3.5メートル×縦2.5メートルのサイズに組み立て、ブースを構成する木工パネルにはめ込むように設置。
白を基調とした展示ブースと埋め込まれたLEDビジョンは違和感なくマッチし、清潔感のあるスタイリッシュな“映像表示器”を実現しました。
展示ブースでは、BEAMSとの提携で生まれたメディカルユニフォームブランド「BEAMS MEDICAL」の、ドクターコートやスクラブジャケットなどを展示し、美しい映像とともに来場者にアピールすることができました。
