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導入事例
Too Bad Day But…(feat.AKLO&KEIJU)[Remix]/KviBaba
- 公開日:2021.12.21
- 更新日:2024.09.19
- 屋内用LEDビジョン
- 関東
- 娯楽・興業
- レンタル
KviBaba新曲「Too Bad Day But…(feat.AKLO&KEIJU)[Remix]」のMVにLEDビジョンを導入しました。
この記事の目次
使用した製品とサイズ
【スクリーン1】
使用した製品:屋内用LEDビジョン
ピッチサイズ:3.9mm
導入サイズ:W2,500mm×H2,500mm 2面
画面解像度:641×641px
LEDビジョンのつなぎ目を正面に向け、角を手前に持ってくることで画面に奥行き、立体感が生まれます。
LEDビジョンは設置の仕方次第で立体感のある空間をつくり上げることが可能です。
逆にLEDビジョンのつなぎ目を奥にすることで、閉鎖された空間にも見せることが可能です。
また床に鏡を使用することで不思議な空間をつくることも可能です。
【スクリーン2】
使用した製品:屋内用LEDビジョン
ピッチサイズ:3.9mm
導入サイズ:W1,000mm×H4,000mm 3面
画面解像度:256×1,025px
LEDビジョンは限られた枚数でも、組み合わせ次第で無限の表現が可能になります。
映像作品に限らず、舞台などでも特別な空間をつくることが可能です。
縦に長いLEDビジョンを使用することで、映像内に高さを表現することが可能です。
KviBaba「Too Bad Day But…(feat.AKLO&KEIJU)[Remix]」
新曲「Too Bad Day But…(feat.AKLO&KEIJU)[Remix]」は、7月にリリースされた4th EP「Toge ni Bara」にも収録されていた、人気楽曲「Too Bad Day But…」にAKLO&KEIJUを客演に迎えたリミックスバージョンの「Too Bad Day But…」がリリースされました。
アップテンポな楽曲では 「たった1割のいいことが9割の苦痛を超えてくる。」というポジティブなメッセージを歌った曲で、今回のリミックスバージョンはKviBabaに加えAKLOとKEIJUの解釈や、それぞれの個性が合わさった楽曲になっています。
KviBaba
1999年生まれ大阪府出身のラッパー兼シンガーソングライター。
2017年から楽曲サイトSoundCloudで楽曲を発表し始め、2019年には1st EP「Natural Born Pain」を発表。その後も精力的に楽曲作成を行っています。
まだ若いKviBabaだが、その実力と才能はSALUやZORNなどの有名ラッパーからも注目されるほどで、多くの有名ラッパーと共演まで果たすほどです。
公式Instagramはこちら
AKLO
高校時代に当時アメリカで流行っていたギャングスターラップの「Master P」にはまり、HIPHOPに没頭。大学時代から現在までラッパーとして活躍しています。
ソロデビューアルバム「THE PACKAGE」では日本語ラップ最高到達点と評価されるほどの実力を持つラッパーで、現在まで多くのラッパーとのコラボ、多くの楽曲を生み出しています。
公式HPはこちら
KEIJU
世田谷区出身のラッパーで、ラップクルーKANDYTOWNの中心グループとしても活躍しています。そのクルーの中でもひときわ個性的なラッパーとして存在感を放しています。
2016年にはソロアルバムを発表、2017年にはソロメジャーデビューを果たし現在まで活動しています。
KEIJU 公式Instagramはこちら
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