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導入事例
新宿ReNY / 2018 MINUE Comeback Concert “Dream Baby Dream”
- 公開日:2018.09.19
- 更新日:2024.09.26
- 屋内用LEDビジョン
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LED TOKYOは、9月6日、東京・新宿ReNYにて開催された「MINUE」の除隊後初となるコンサート「2018 MINUE Comeback Concert “Dream Baby Dream”」に、『LEDビジョン』を導入いたしました。
この記事の目次
使用した製品とサイズ
使用した製品:屋内用LEDビジョン
ピッチサイズ:2.84mm
製品サイズ:W2,500mm×H2,000mm
画面解像度:880×704px
2018 MINUE Comeback Concert “Dream Baby Dream”
「MINUE」/ 本名:ノ・ミヌ は、韓国出身の俳優兼シンガーソングライターです。
俳優、ソロアーティスト、ロックバンドなどでの活動経歴を持ち、2016年には「MINUE(ミヌ)」として待望の日本デビューを果たすも、その後、韓国の徴兵制度により兵役。活動の再開が待ち望まれていました。
今回開催された「2018 MINUE Comeback Concert “Dream Baby Dream”」は、約2年間に及ぶ軍生活を終えて初の記念すべきコンサートとなり、日本はもちろん、韓国、中国などの海外からも多くのファンが訪れ、会場である新宿ReNYは超満員となりました。
鋭いロックからクラブミュージックまで幅広いジャンルの楽曲と、力強く色気のある歌声で会場を盛り上げた「MINUE」は、ようやく再開できた喜びとこれからの活動をファンに報告しました。
「2018 MINUE Comeback Concert “Dream Baby Dream”」は2日間の公演となっているため、次回9月21日に市川市文化会館 大ホールにて開催されるコンサートに、さらなる期待が高まっています。
『LEDビジョン』の演出が会場を1つに
LED TOKYOは、会場である新宿ReNYのステージ背面に『大型LEDビジョン』を3面導入しました。
『LEDビジョン』は、照明などの光にも負けることなく高精細の映像を表現できることから、ライブやコンサート、舞台などの演出において最大限に効果を発揮することができます。
また、パネルの組み合わせだけで自由な大きさや形に設置できることも特徴となっており、従来のモニターやプロジェクターなどでは難しくなっていた演出が実現できるようになっています。
今回のコンサートでは、楽曲ごとに用意された映像での演出や、リアルタイムで映し出される特大の本人映像に、ファンは喜びや感動に包まれ、会場全体に一体感が生まれました。
音楽イベントと相性の良い『LEDビジョン』
『LEDビジョン』は、大きさの自由度、太陽にも負けない明るさ、高精細の映像を表現できることから、街中にある広告や看板などにも利用されていますが、近年では音楽イベントやライブハウスなどの施設への導入が進んでいる技術です。
音楽と映像の組み合わせは相性が良く、またレーザーや照明などを合わせて利用することで、様々な場所を自由に空間演出することができます。
また、LED技術自体の性能の向上にあわせ、映像クリエイターによる編集技術も素晴らしく進化しているため、3日間で10万人を動員し話題の都市型ダンスミュージック・フェスティバル「ULTRA JAPAN 2018」や、先日放送された超大型音楽プログラム「ミュージックステーション ウルトラFES 2018」のステージにも『LEDビジョン』が多用され、『LEDビジョン』の持つ“美しい映像表現と可能性”に注目が集まっています。
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