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導入事例
SSFF & ASIA 2019 オープニングセレモニー / 渋谷ヒカリエホール
- 公開日:2019.06.12
- 更新日:2024.09.16
- 屋内用LEDビジョン
- 関東
- イベント
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LED TOKYOは、2019年5月29日に開幕した米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019(SSFF & ASIA 2019)」の、オープニングセレモニー会場である渋谷ヒカリエホールに「LEDビジョン」を設置しました。
この記事の目次
使用した製品とサイズ
使用した製品:屋内用LEDビジョン
ピッチサイズ:2.8mm
製品サイズ:W1,000mm×H3,500mm 2面
画面解像度:357×1,250px
SSFF & ASIA 2019 オープニングセレモニー
渋谷ヒカリエホールで開催された「SSFF & ASIA 2019」のオープニングセレモニーでは、映画祭代表の別所哲也、フェスティバルアンバサダーのLiLiCoのほか多彩なゲストが登場し、グランプリが発表される6月16日のアワードセレモニーに先駆け、計6つの受賞作品の発表・表彰及び、映画祭と企業によるショートフィルム制作プロジェクトの完成発表などが行われました。
「LEDビジョン」は、美しく鮮明な映像で情報の発信から空間演出までを担い、豪華なオープニングセレモニーをさらに盛り上げることができました。
「LEDビジョン」が臨場感と体験を生む
「LEDビジョン」は映像や文字情報を映し出すだけでなく、その明るさと表現力の高さで、会場を盛り上げる派手な演出が可能です。
明るさが液晶ディスプレイの10倍以上あるため、照明のついた場内や日照のある場所でも色鮮やかに光り輝くことから、液晶やプロジェクターでは実現できない“臨場感”を生み、“体験”として人の心に印象付けることができます。
映像の美しさはもちろん、パネルを組み合わせるだけのサイズの自由度や、短時間での設置を実現し、さまざまなイベントにて活躍を見せている「LEDビジョン」は、「SSFF & ASIA 2019」を盛り上げていきます。
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」は、米国アカデミー賞公認・アジア最大級・日本初の国際短編映画祭と知られ、「令和」となり初の開催となった2019年度は、世界130の国と地域から集まった約10,000本の中から、選りすぐりの約200作品を無料上映します。
21年目となる今回のテーマは「Cinematic Attitude」で、表参道ヒルズ スペース オー、アンダーズ 東京 Andaz Studio、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ、シダックスカルチャーホールなどの会場で、6月16日まで開催されています。
また、日本全国の方にご覧いただくためにオンライン会場も用意されていますので、ぜひ「SSFF & ASIA 2019」を楽しんでください。
SSFF & ASIA 2019 開催概要
名称:ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019(SSFF & ASIA 2019)
開催期間:5月29日(水)~6月16日(日)
上映会場:表参道ヒルズ スペース オー、アンダーズ 東京 Andaz Studio、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ、シダックスカルチャーホール ほか
※開催期間は各会場によって異なります
上映作品:世界130の国と地域から集まった約10,000本の中から、選りすぐりの約200作品を上映。
料金:無料上映(一部、有料イベントあり)
主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
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