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導入事例
ウォーターランフェスティバル2019 / 幕張海浜公園
更新日:2023.09.21
LED TOKYOは、2019年7月27日(土)、28日(日)の2日間、千葉・幕張海浜公園にて開催された国内最大の動員実績ウォーターフェス「ウォーターランフェスティバル2019」に、LEDビジョンを設置しました。
目次
ウォーターランフェスティバル2019
「ウォーターランフェスティバル(Water Run Festival)」は、LA某大学の“fun running”と“タイの水掛け祭り”を融合した日本のオリジナル企画として、
「エンタメ・音楽」「水掛け」「マラソン」の3つの要素を掛け合わせたフェスティバルです。
5周年を迎えた2019年は、2日間にわたり、千葉・幕張海浜公園Gブロックを会場に、水鉄砲バトル、水風船バトル、マラソンアトラクション、DJ LIVEゾーンなどの企画から、スペシャルな企画が用意され、多くの人がこの大規模な“夏のお祭り”を楽しみました。
LED TOKYOは、こちらのイベント会場に、屋外でも美しく輝く「LEDビジョン」を設置しました。
“夏を楽しむ”ための巨大イベントに熱狂
今回LED TOKYOは、インフォメーション情報やスポンサーによる動画広告を放映するために屋外用「LEDビジョン」を設置しました。
太陽の明るさにも負けずしっかりと屋外でもしっかりと視認できる「LEDビジョン」は、訪れた多くの人々に美しい映像で情報を届けました。
「ウォーターランフェスティバル2019」は、懸念されていた台風による影響を受けず晴天の中開催することができ、大規模な企画、豪華ゲスト、有名DJが集結し、会場は熱狂とともに参加者全員ずぶ濡れで盛り上がりました。
LEDビジョンは、“夏を楽しむ”ための巨大で新しいエンターテインメントである「ウォーターランフェスティバル2019」をサポートすることができました。
