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導入事例
YOKOHAMA VISION / LED屋外広告ビジョン
更新日:2023.09.21
LED TOKYOは、横浜駅前に新たに誕生したLED屋外広告ビジョン「YOKOHAMA VISION」の実現のため、「LEDビジョン」を導入しました。
目次
YOKOHAMA VISION
「YOKOHAMA VISION(ヨコハマビジョン)」は、横浜駅きた西口前の立地にて広告事業をスタートした大型屋外用LEDビジョンです。
「株式会社オープンコルク」が運営し、カラオケや、飲食店などが店舗をかまえる「横浜プリンス会館」の建物外壁に設置されました。
「ヨコハマから世界にカルチャーを発信」をコンセプトに誕生した「YOKOHAMA VISION」は、このエリアの“新しい顔”として、早くも注目が集まっています。
ヨコハマから世界にカルチャーを発信
「YOKOHAMA VISION」が設置された横浜駅きた西口は、1日に約10万人の歩行者が通るエリアです。
さらに、東京オリンピックが開催される2020年には、長きにわたり進められてきた“横浜駅西口再開発”も終了し新たなランドマークが誕生する予定なので「横浜ブランド」の需要も一層高まると予想されています。
その横浜を冠した「YOKOHAMA VISION」は、大きなメディアとして発展していきそうですね。
180インチの大型LEDビジョンが輝く
高精細3.9mmピッチのLEDパネルを組み合わせ、横4メートル×縦2.5メートル、約180インチの大型サイズを実現した「YOKOHAMA VISION」は、朝・昼・夜の3部制で放映するコンテンツを構成し放映がスタートしています。
朝は通勤に役立つ情報や、昼は音楽チャンネルの放映、夜はエンタメ関連と通行する人々の「今」に合わせ、今後は地元クリエイターの作品放映など地域連携も視野に運用されるようです。
キャンペーンも開始しているので、「YOKOHAMA VISION」の広告にご興味のある方は「株式会社オープンコルク」までお問合せください。
