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LEDビジョン屋外設置事例まとめ!
- 公開日:2022.04.11
- 更新日:2024.10.10
- LEDビジョン
LED TOKYOでは屋外看板や広告媒体、イベントの演出装置として、お客様の使用目的に合ったLEDビジョンをご提供しております。この記事では、屋外用LEDビジョンの設置事例をまとめました。今後、屋外でのLEDビジョンを設置する際の参考にしてみてはいかがでしょうか?
この記事の目次
屋外設置事例
店舗の看板としての活用例
近年多くの企業が、店舗の壁面や看板、街中にある野立て看板をLEDビジョンに切り替えています。従来の看板からLEDビジョンに切り替えることで下記のようなメリットがあります。
まず1つ目はとにかく「目立つ」。従来の紙倍と違い、映像による訴求が可能になります。手の込んだ映像でなくても、文字が動いているような映像でもほかの店舗より目を惹く看板になり、差別化を行うことができます。また、光を放つ明るいLEDビジョンは昼夜問わず視認性が抜群です。街頭のない地域などではせっかく看板を立てても夜になると視認することができず、日中のみでしか訴求活動ができませんが、LEDビジョンに切り替えることで夜でもしっかり訴求活動を行えます。
2つ目は「コンテンツの管理がしやすい」という点です。紙媒体の場合、広告内容の修正や変更が起こると、印刷、貼り付けなど費用も時間もかかってしまいますが、LEDビジョンに切り替えることで、映像コンテンツの修正し、データを入れ替えるだけで修正、変更が可能になります。
このようにLEDビジョンに切り替えることで、他店との差別化や無駄なコストの削減にもつながります。
野立て看板
茨城県牛久市の国道沿い交差点にピッチサイズは5.95mm、サイズはW4,250×H3,000mmのLED野立て看板を導入しました。
LEDビジョンを使用した野立て看板は昼夜問わず視認性抜群の屋外看板となります。国道沿いなどの交通量の多い交差点では信号待ちの人へ向けた訴求活動が可能になります。
静岡県富士市の住宅街にピッチサイズ3.91mm、サイズW2,500×H1,500mmのLED野立て看板を導入しました。
今回は店舗への誘導の目的で導入して頂きました。初めての土地で探している店舗の看板があるとなんだか安心しますよね。また、初めて訪れる場所でガソリンスタンドを見つけたいときも、「80m先 ガソリンスタンドあり!」という看板が出てくると、その看板を出しているガソリンスタンドに向かいますよね。このように、野立て看板は地域の人へ向けた広告はもちろん、初めて訪れる人にも訴求効果が期待されます
店舗外壁
神奈川県川崎市のLATTE GRAPHICの壁面にピッチサイズ3.91mm、サイズW500×H500mm ×5面使用したCUBE型のLEDビジョンを導入しました。
今回使用されたCUBE型のLEDビジョンは道行く人の目を惹きます。看板や外壁に特徴のある店舗は「何があるんだろう?」という興味を持たせるきっかけになります!
東京都新宿区歌舞伎町にあるLuxury by ACQUAの外観部分にピッチサイズ4.8mm、サイズW13,000×H1,000mmと、W5,000×H2,000mm、W1,500mm×H2,250mmのLEDビジョンを導入しました。新宿区歌舞伎町は多くのLEDビジョンを店舗壁面に設置した店舗が多く存在しますが、Luxury by ACQUAは中でも最大規模のLEDビジョンを導入しています。また、屋内でもLEDビジョンを使用してくださっています。
イベントなどでの演出装置としての活用例
屋内でも屋外でもイベント時にはステージ背景などでLEDビジョンを使用するイベントが増えてきています。屋内に比べイベント会場が広く遠くのお客様にも、大画面のLEDビジョンではイベントの情報やスケジュールなどを発信していくことができます。イベントに行くつもりのなかったお客様にも「なにをやっているんだろう」という興味を引くこともでき、イベントの集客も可能になります。
従来の紙媒体の大型背景や看板やのぼりなどはイベントごとに内容が変更となる場合は廃棄せざるを得ません。しかし、LEDビジョンでしたら、イベント毎にコンテンツの変更を行うだけで何度も同じLEDビジョンを使用することができます。一度購入してしまえば半永久的に使用可能ですし、サイズもLEDビジョンはパズルのように1枚1枚のパネルを組み合わせ大きな画面を作り出すので、イベント会場の規模に合わせて大きさの変更も可能です。
イベント
2021年12月23日~25日に埼玉県本庄市のGOLDEX本庄モーターパークで開催された『RDS × ゴルモバ HYPER KART RACE IN GOLDEX HONJO MOTOR PARK 2021』の表彰台背景にピッチサイズ4.8mm、サイズW4,500×H2,500mmのLEDビジョンを導入しました。日中でも太陽光に負けない明るさを誇る屋外用のLEDビジョンは会場を華やかに彩りました。
イタリアのスポーツカーブランド「ABARTH」のオーナーイベント「ABARTH DAYS 2020」にピッチサイズ4.8mm、サイズW5,500×H3,000mmが2面、W4,500×H2,500mmが2面、合計4面のLEDビジョンを導入しました。「ドライブ・イン・イベント」という形で行われた今回のイベントは遠くからでもしっかり視認できる大きさのLEDビジョンが使用されました。
展示会
東京ミッドタウン日比谷で行われた第33回東京国際映画祭の会場にピッチサイズ3.9mm、サイズW9,000×H4,000mmのLEDビジョンを導入しました。映画の上映やイベントのタイムスケジュールなどを放映するので使用しました。
東京都渋谷区にあるGINZA SIX Xmas2021のデジタルアートイベントにピッチサイズ3.9mm、W2,000×H7,000mmのLEDビジョンを導入しました。近年デジタルアートのキャンパスとして使用されることが増えています。今回使用されたのは縦7mと巨大なLEDビジョンです。建物のエントランスに設置された巨大なLEDビジョンは迫力があります。
広告媒体としての活用例
建物の壁面や屋上にLEDビジョンを設置して、広告運用を行うことで、収益可能メディアを運営することができます!人通りの多い交差点、駅前、道路脇などにある建物壁面にある広告媒体は、多くの視認を確保できるので広告媒体の価値が高くなり、多くの広告が集まります。自社PRとしてのご利用も、時間帯を区切って広告枠としての運用(ハイブリッド型運用)もできるので、人通りの多いところでは収益性を持った媒体の運用が可能になります。
地域の特徴を生かした広告放映も可能です。例えば、学生街にあるビル壁面にある広告媒体なら、若者向けのコンテンツや文房具などのコンテンツ配信。また、家族層が多く住む街でしたら、週末家族で遊びに行けるような商業施設などのコンテンツや、子供用の洋服のコンテンツなどターゲットを絞った広告配信が可能な媒体になります。
建物壁面や屋上を収益可能メディアとして運用し、新しいビジネスを始めてみませんか?
ビル壁面
東京都八王子市にあるビルの屋上にピッチサイズ10mm、W6,720×H3,840mmのLEDビジョンを導入しました。数字だけ見るとピッチサイズが粗く感じますが、ビルの屋上ほどの距離がある場合はピッチサイズ10mmでばっちりと視認できる屋上看板になります。
渋谷センター街の中心に位置するビル壁面にピッチサイズ4.8mm、サイズW4250×H2500mmのLEDビジョンを建物2階壁面に導入しました。曜日昼夜問わずに多くの人が行き交う渋谷のセンター街中心という好立地での運用は、広告価値の高い広告媒体になること間違いなしです。
アドトラック
今回導入されたLEDビジョンはピッチサイズ6mm、トラック側面にW2,880×H1,920を左右2面、トラック背後にW960×H1,920mmのLEDビジョンを使用しました。近年都心部はよくLEDビジョンを用いたアドトラックを目にします。同じく車を運転している人にも、通行人や信号待ちをしている人にも訴求が可能です。話題性もあり、認知拡大にはもってこいの施策になるのではないでしょうか?
LEDビジョンは「LED TOKYO」
今回紹介した屋外用のLEDビジョンのほかにも、屋内用LEDビジョンや床用LEDビジョン、透過型のウィンドウビジョン、変形可能な特殊型LEDビジョン、液晶モニターなど幅広い製品を取り扱っております!
ご購入はもちろん、イベント時等のレンタルでの実績も多数ございますので、是非お気軽にお声掛けください!
世界基準のLEDビジョンを圧倒的コスパでご提供!
専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。
是非お気軽にLED TOKYOまでご連絡ください。
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