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SDGs販促の展示会「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022」が開催。
- 公開日:2022.10.14
- 更新日:2024.11.21
- 液晶ディスプレイ
ペーパーレス化・DXを推進するデジタルサイネージ、最新技術や海外生産のノウハウを応用した業務用ICT及びIoT製品など、サービス・製品がまとめて展示されます。
インパクトホールディングスグループ Private Show 2022
「Private Show 2022」はAIによる分析で、効果的な運営をしている店舗を抽出する「店舗DB」サービスをはじめ、ペーパーレス化・DXを推進するデジタルサイネージ、最新技術や海外生産のノウハウを応用した、業務用ICT及びIoT製品など、インパクトホールディングスグループが展開するサービス・製品をまとめて展示されます。
インパクトホールディングス 渋谷本社 8Fで、2022年10月3日(月)〜31日(月)の期間で開催しています。
このイベントでのメインテーマは、SDGs販促です。
「SDGs(エスディージーズ)」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、国際社会共通の目標として、国や政府だけではなく、民間企業へもそれぞれの本業を通じて目標達成に取り組むことが求められます。
DXを推進するデジタルサイネージの例として、ハウス食品とインパクトホールディングスグループが共同開発した、非接触センサーにより好きなレシピ動画を流せるタッチレスサイネージがあります。
これは、複数ある手かざし部分に、手をかざすと特定のレシピ動画がモニターで再生されるものです。
「スパイスを選ぶ楽しさ」 を感じていただける売場づくりと、コロナ感染の心配や感染機会を軽減しました。
ハウス食品によると、実際に設置した店舗からは、『洋風スパイスの販売金額は前年比約1.5倍で、他のカテゴリーよりも大きく伸びている』『洋風スパイスを“新しい見せ方”で展開出来た』というお声や効果が得られたといいます。
SDGs × LEDビジョン
近年、企業におけるSDGsへの取り組みが強くもとめられていますが、デジタルサイネージやLEDビジョンを活用したSDGsの取り組みも多くなっています。
例えば、紙のポスターで掲示していた情報をLEDビジョンで発信することで、製紙や紙の廃棄に使用するエネルギーを減らせます。
また、LEDビジョンは四角いキャビネットを組み合わせ、1つの画面にします。
キャビネットは鉄やアルミニウム等の金属で半導体が使われている為、製品自体も分解して部品を別で使用することも出来ます。
リサイクルやリユースの為に修理も可能なので、無駄がなく何度も繰り返し使用して頂けます。
耐用年数は最大10年程と言われており、SDGsの12番の目標「つくる責任、つかう責任」へ貢献すると考えています。
さらに、災害発生時に画面が切り替わるサービスを導入すれば、LEDビジョンを通じて災害情報や生活支援情報が発信でき、人命救助や災害に強いまちづくりに貢献できます。
LEDビジョンは「LED TOKYO」
LED TOKYOではデジタルサイネージの販売・レンタルを行っています。
日本全国の常設設置に関してはもちろんのこと、各地のさまざまなイベントにも対応しております。専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。
弊社ではデジタルサイネージに関する無料相談も承っておりますので、LEDビジョンや液晶ディスプレイの導入を検討している方は是非お問い合わせください。
世界基準のLEDビジョンを圧倒的コスパでご提供!
ご購入はもちろん、レンタルのご相談も歓迎しております。
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是非お気軽にLED TOKYOまでご連絡ください。
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