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デジタルサイネージは用途がたくさん!事例や選ばれる理由を解説

  • 公開日:2023.12.21
  • 更新日:2024.03.13
  • LEDビジョン

デジタルサイネージの用途は、繁華街での広告配信だけと思っていませんか?

たしかに一昔前までは、デジタルサイネージと言えば、繁華街の大型ビジョンに映し出される広告配信がメインでした。しかし近年、デジタルサイネージは、ほかにもさまざまな用途で活躍しています。ポスターやパネルなどに比べてメリットが多く、導入効果が高いため市場規模も右肩上がりです。

この記事では、デジタルサイネージの用途について、事例や選ばれる理由を解説します。デジタルサイネージの導入を検討している方は、ぜひご参考にしてみてください。

デジタルサイネージの用途事例

デジタルサイネージの用途事例を、以下の7点にわけて解説します。

  1. 広告配信
  2. 集客
  3. 販売促進
  4. インフォメーション
  5. 情報共有
  6. 空間演出
  7. データ収集

それぞれ見ていきましょう。

 1. 広告配信

デジタルサイネージの用途で一番目立つのは「広告配信」でしょう。近年は、さまざまな場所でデジタルサイネージによる広告配信を見かけるようになりました。
事例として、以下の10点をご紹介します。

・ビルボード
・駅構内
・電車
・タクシー
・銀行
・調剤薬局
・大学生協や食堂
・スポーツジム
・マンション
・美容院

それぞれ見ていきましょう。

ビルボード

デジタルサイネージと言えば「ビルボード」です。繁華街のビルの屋上や壁面に設置された大型ビジョンは目立つため、自然と目に飛び込んできます。とくに交差点に設置されているデジタルサイネージは、信号待ちの際につい見入ってしまうのではないでしょうか。

屋外用のデジタルサイネージは高輝度なので、従来の照明を当てるタイプのビルボードより、明るく鮮やかな映像を提供できます。夜間はもちろん、昼間でも太陽の光に負けないため、歩行者やドライバーに効果的にアピールできるのが特徴です。

最近は、肉眼で3Dに見える広告も登場しています。たとえば、犬や猫が画面から飛び出して見える広告などがあり、2Dの映像よりもインパクトが大きいです。広告自体の訴求力が高いだけでなく、その珍しさからSNSで拡散される効果もあります。

駅構内

駅構内もデジタルサイネージによる広告配信が増えました。従来のポスターやパネル、ステッカーなどに比べ、明るく鮮やかな映像は訴求力があります。

主要駅の改札付近にある柱広告は、その多くがデジタルサイネージになっています。駅構内の柱をジャックする広告配信は目に入らざるを得ません。オプションとして、柱の側面やディスプレイまわりにシートを貼れる駅もあります。ラック付きのデジタルサイネージには、チラシやリーフレットなども置けます。

駅構内の長い通路を活用した超大型のデジタルサイネージは、インパクトが大きいです。JR新宿駅の東西自由通路の「新宿ウォール456」は、長さが45.6mもあります。東急田園都市線の渋谷駅にも、長さ約25mの「田園都市線渋谷駅ビッグサイネージプレミアム」が設置されています。

駅構内の柱や壁のほかに、ホームドアにもデジタルサイネージが増えてきました。電車待ちや乗車の際に自然と目に入る位置にあるため、非常に効果的です。

都内および近郊14路線の駅デジタルサイネージについてはこちら

電車

以前は電車の広告と言えば、中吊りや窓上のポスターがメインでした。しかし現在は、デジタルサイネージも多く導入されています。乗降ドア上部だけでなく、中吊り部や窓上部、連結ドア上部にも設置が進んでいます。

電車内は一定時間を過ごすため、スマートフォンなどに目を向ける人も多いです。そのため、ニュースや天気予報などのニーズの高い情報コンテンツを流し、その流れで一緒に広告を見てもらうという構成にしているデジタルサイネージもあります。

洗濯指数や傘指数、花粉指数、紫外線指数、熱中症指数、熱帯夜指数、汗かき指数、体感ストレス指数、風邪ひき指数、素肌乾燥指数など、生活に役立つリアルタイム指数は興味を引きやすいです。クイズ形式のコンテンツも訴求力があります

デジタルサイネージはデータ配信のため、ポスターとは違い差し替えが簡単です。そのため、時間帯や曜日、区間によって広告を出し分け、ターゲットに応じた配信もできます。

タクシー

タクシーの後部座席にも、タブレット型のデジタルサイネージが設置されるようになりました。タクシーを利用するのは経営者や富裕層など、経済的に余裕のある人の割合が高いです。そのため、比較的高額な商品やサービスなどの広告を流すのに適しています。座席の目の前にディスプレイがあるため、しっかり見てもらいやすいです。

一般的なデジタルサイネージは無限ループで配信しているため、配信順序によって広告料金が変わることはありません。しかし、タクシーのデジタルサイネージは、乗車に合わせて1本目が始まる構成になっていることが多いです。そのため、一番見られやすい乗車直後1本目の広告料金が、一番高く設定されています

その後は、たとえば「2本目から6本目」「さらにそれ以降」と段階的に広告料金が下がる料金体系です。本数を追うごとに見られなくなる可能性が高まりますが、広告の合間にニュースやオリジナルコンテンツを流すことで、デジタルサイネージへの興味を維持する工夫がされています。

銀行

銀行は待ち時間があるため、デジタルサイネージによる広告が有効です。取り扱っている金融商品やサービスなどの認知を高められます。ポスターより映像のほうがわかりやすい説明ができるため、顧客にベネフィットを効果的にアピールできます。

また、2021年5月に成立した「新型コロナウイルス感染症等の影響による社会経済情勢の変化に対応して金融の機能の強化及び安定の確保を図るための銀行法等の一部を改正する法律」により、銀行業務に「地域活性化等業務」が付随業務として追加されました。

これにより「他の事業者等の業務に関する広告、宣伝、調査、情報の分析又は情報の提供を行う業務」が可能となり、銀行は地域活性化のために取引先をはじめとする他社の広告も取り扱えるようになっています。

調剤薬局

調剤薬局も待ち時間があるため、待合室にデジタルサイネージを設置すれば見てもらいやすいです。調剤薬局の利用者は、健康へのニーズが高まっているシニア世代が多いです。そのため、医療や健康、介護に関する情報提供とともに、関連商品やサービスを紹介すると高い広告効果が期待できます。

サプリメントや健康食品、ジェネリック医薬品、ヘルスケア用品、口腔ケア用品、フィットネス用品、各種計測機器、機能性寝具、福祉用具、介護用品、介護施設、介護サービス、検診サービス、医療保険などが、例として挙げられます。

また、気力や体力が落ちている人は、所狭しと張り出されたポスターから情報収集するのは難しいこともあります。しかし、デジタルサイネージはプッシュ型で受動的に情報を得られるため、元気がなく積極的に情報収集できない人にもアプローチできます。

大学生協や食堂

大学生協や食堂にも、デジタルサイネージは導入されています。大学生にターゲットを絞れるため、効果的な広告が打てます。

自動車教習所や運転免許合宿、クレジットカード、賃貸、アルバイト、就活関連、飲食店、娯楽施設、美容院、ネイルサロン、旅行などが一例です。

スポーツジム

スポーツジムのデジタルサイネージは、健康志向の高いターゲットに絞って商品やサービスを紹介できます。プロテインやサプリメント、フィットネス用品、トレーニングウェア、シューズなどの広告と相性が良いです。そのままジム内で購入できるならば、販売促進にもなります

トレーニングルームは滞在時間が長いため、広告を見てもらいやすいです。さらに個室のトイレや更衣室にデジタルサイネージを設置しているスポーツジムもあります。しっかり見てもらえるだけでなく、性別でターゲットを絞れるのが利点です。

マンション

マンションのエントランスやエレベーターホール、エレベーター内などにもデジタルサイネージが設置されるようになりました。管理会社からのお知らせだけでなく、広告を配信しているマンションもあります。

チラシのポスティングが禁止されていたり、ポスティング可能でもポスト脇にゴミ箱が設置されていたりするマンションが多いなか、デジタルサイネージの広告はマンション住民にアプローチできます。

マンションへの広告は、住民層が異なるため効果的にターゲットを絞れるのがメリットです。また、管理会社が配信を許可した広告ということで、ポスティングのチラシに比べて一定の信頼も得られます。

美容院

美容院では、鏡の前にタブレット型のデジタルサイネージを設置したり、鏡にディスプレイを埋め込んだミラーサイネージを導入したりしています。美容院は長時間座っているため、広告をじっくり見てもらえる可能性が高いです。

ヘアケア用品や美容品などのほか、美容院周辺のアパレルショップやアクセサリー店、雑貨屋など、女性をターゲットにした広告配信が有効です。

2. 集客

デジタルサイネージは、広告による集客だけでなく、ダイレクトに呼び込みとしての集客もできます。事例として、以下の3点をご紹介します。

・飲食店
・美容院やネイルサロン
・展示会

それぞれ見ていきましょう。

飲食店

店舗前でメニューなどをデジタルサイネージで表示する飲食店が増えました。デジタルサイネージは非常に明るいため、一般的な紙媒体のメニューより格段に目立ちます。夜間はもちろん、昼間でも通行人の注意を引きつけられるのが強みです。

明るく目立つだけでなく、色鮮やかにメニューを伝えられるため、より美味しさもアピールできます。注意を引きつけ、さらに食欲もそそることができれば集客効果は高いです。

デジタルサイネージはコンテンツの差し替えが簡単なため、モーニング・ランチ・ディナーと時間帯によってメニューを切り替えられます。その日の気温によって臨機応変におすすめメニューを変えることも可能です。

また、メニューだけでなく、店内の様子や調理風景、シェフやお店の紹介などのコンテンツも盛り込めます。とくに外から店内の様子が見えない飲食店は、お店の中身を知ってもらうことで、より入ってもらいやすくなります。

美容院やネイルサロン

美容院やネイルサロンも、デジタルサイネージを店舗前に設置すれば集客に効果的です。明るい映像で通行人の注意を引けるほか、施術メニューもしっかり伝えられます。

トレンドの髪型や新作ネイルの画像や映像を流すことで、おしゃれな雰囲気を高めるとともに、技術力やセンスの高さもアピールできます。施術風景を流すのも良いでしょう。

おしゃれ以外に、髪や爪のお悩み解決もニーズが高いです。髪や爪の傷みなどを解消したビフォーアフターも訴求力があります。

スタッフの自己紹介があれば、人となりがわかるため安心感が増します。親しみをもってもらえれば、より来店してもらいやすいでしょう。予約の空き時間を表示すれば、予約や飛び込みも促せます。

路面店以外は店内の様子を見てもらうことが難しいため、デジタルサイネージで店内の雰囲気を伝えることも集客アップには効果的です。

展示会

デジタルサイネージはレンタルも提供されているため、展示会の一時的な集客も対応できます。展示会は数多くのブースが立ち並ぶ激戦区のなかで、まず来場者に存在を認知してもらわなくてはなりません。

デジタルサイネージを設置すれば、ほかのブースより明るさと動きが出るため、ブースの存在が埋もれて素通りされてしまうリスクを減らせます。チラッとでも見てもらえれば、ブースに立ち寄ってもらえるチャンスは高まります。

忙しい来場者は時間が限られているため、ブースの担当者につかまるのを嫌うことも多いです。そのため、ブースに立ち寄ってもらえなくても、デジタルサイネージで商品やサービスをアピールしておけば、将来的な集客につながる可能性はあります。

セミナーやワークショップなどのイベント内容やスケジュールなども、デジタルサイネージなら効果的に告知できるため集客が期待できます。

3. 販売促進

デジタルサイネージは、呼び込みだけでなく優秀なセールスマンとして販売促進もできます。事例として、以下の3点をご紹介します。

・スーパーマーケット
・ホームセンター
・不動産会社

スーパーマーケット

スーパーマーケットの販売促進で、デジタルサイネージは活躍しています。キャンペーンやタイムセール、特売品、おすすめ商品、ポイントデーなどを効果的にアナウンスできます。

クリスマスケーキやおせち料理、こどもの日や敬老の日などのオードブル、お中元、お歳暮など、イベントに応じた訴求も効果的です。

また、商品棚での販売促進もできます。デジタルサイネージは、紙のPOPに比べて情報量を多くできるのが強みです。生産者の紹介や商品の詳細、おすすめレシピなどを、画像や映像でわかりやすく伝えると購買意欲が高まります。

ホームセンター

ホームセンターは、商品点数が非常に多いのが特徴です。そのため、生活を快適または便利にする商品がたくさんあるにもかかわらず、認知されていないことで購買ニーズを逃しているケースが多々あります。

デジタルサイネージは明るい映像で目に留まりやすく、わかりやすい説明が得意です。そこで、快適なライフスタイルや便利な商品などを提案することにより、顧客の潜在ニーズを掘り起こして販売促進ができます。

そのほか会員加入促進や、加工サービスなどの各種サービス紹介、実演販売会などのイベント告知による販売促進も可能です。

不動産会社

不動産会社の外観と言えば、窓にずらっと並べて張り出された物件情報が思い浮かぶのではないでしょうか。これらの物件情報は1つひとつの紙面が小さい上に、高いところや低いところにも張られているため見づらいことが多いです。そのため、積極的に物件を探している人以外には、あまり見てもらえません。

デジタルサイネージで物件情報を提供すれば、1つひとつの物件をクローズアップして紹介できるため、見てもらえる可能性が高まります。紙面に比べてデジタルサイネージの画面は大きく、画面の切り替えができるため情報量も多いです

内見映像を流すと臨場感が出るため、問い合わせや成約率も増やせるでしょう。また、デジタルサイネージは24時間365日稼働できるため、夜間や休日も物件をセールスしてもらえます。

4. インフォメーション

デジタルサイネージは、案内などのインフォメーションとしても使えます。事例として、以下の3点をご紹介します。

・ショッピングセンター
・役所
・ホテル

それぞれ見ていきましょう。

ショッピングセンター

多数のテナントが入るショッピングセンターは、フロアガイドなどの案内が必須です。しかし、従来のパネル型のフロアガイドはスペースが小さいため、詳細な説明まではできませんでした。そこでショッピングセンターでは、デジタルサイネージによるインフォメーションの導入が進んでいます。

タッチパネル式のデジタルサイネージならば、各テナントが検索しやすく詳細情報まで提供できます。多言語対応できるのも、デジタルサイネージの利点です。画像も使えるため、よりわかりやすく親切な案内ができます。セールなどのキャンペーン、催事などのイベントを告知するのにも便利です。

役所

市区町村の役所でも、デジタルサイネージの導入が進んでいます。役所の業務は多岐にわたり、住民手続きや年金、健康保険、納税、福祉その他さまざまな窓口があります。デジタルサイネージによるインフォメーションで窓口案内をすれば、利用者のスムーズな誘導が可能です。

また、デジタルサイネージは順番待ちの呼び出しアナウンスでも使えます。待ち時間を表示すれば、時間が読めないことによるイライラや不安も解消できます。地域のイベントや生活情報、防犯や防災などの注意喚起、補助金などの制度をプッシュ型でお知らせできるのも利点です。

デジタルサイネージはリアルタイムで情報更新できるため、緊急時は災害情報や避難情報なども提供できます。

ホテル

デジタルサイネージは、ホテルでもインフォメーションとして活躍しています。フロアガイドは、客室のほか、レストランやラウンジ、大浴場、ジムなどの詳細を案内できます。イベントやフェアなどを告知するのにも効果的です。

宴会場のあるホテルは、デジタルサイネージによる案内表示もできます。主催者の名前を手書きしたり、印刷したりして張り出す手間が省けるため、コストやスタッフの負担を減らせます。

また、ホテル周辺の飲食店や娯楽施設、観光スポットなどの紹介にも便利です。デジタルサイネージは多言語対応できるため、外国人観光客にとっての満足度も高まります。

 5. 情報共有

デジタルサイネージは、情報共有のツールとしても有効です。事例として、以下の3点をご紹介します。

・オフィス
・工場
・建設現場

それぞれ見ていきましょう。

オフィス

デジタルサイネージは、オフィスでも導入されています。オフィスは基本的にパソコンがあるため、これまで情報共有はメールやポータルサイトを使うのがメインでした。しかし、メールやポータルサイトでの通知は忙しいと後回しにされ、そのまま忘れられてしまうこともあるでしょう。

デジタルサイネージを事務所や休憩所、食堂、エレベーターホールなどに設置すれば、会社からのお知らせが自然と目に入りやすくなります。会社のビジョンや売上、表彰、部署紹介、社内イベント、サークル、健康診断、年末調整、福利厚生など、さまざまな情報を共有できます。

社員のエンゲージメントやモチベーションを高めるほか、複数人で視聴することによりコミュニケーションを活性化できるのが利点です。

上記画像の導入事例についてはこちら

工場

デジタルサイネージは工場での情報共有にも使われ、安全意識や生産性を高めるのに有効です。工場には安全第一をはじめとする標語やポスターなどが張ってあります。しかし、あまり目立たず風景に埋もれてしまっている現場も多いです。

デジタルサイネージなら明るく目立ち、コンテンツも一定時間ごとに切り替わるため訴求力があります。画像だけでなく映像も使えるため、説明がわかりやすく頭にも入ってきやすいです。安全意識は注意喚起し続ける必要があるため、デジタルサイネージによるリピートが効果的です。

安全意識を高めるほか、生産目標や進捗、指示、在庫、マニュアルなどの情報を流すことで、生産性やモチベーションも上げられます。生産現場ではパソコンを貸与されていないスタッフもいるため、デジタルサイネージがあれば効率的に情報共有できます。

建設現場

デジタルサイネージは、建設現場でも活躍しています。建設現場は大人数での朝礼やミーティングがありますが、言葉だけでは伝わらないことも多いです。図や写真などの資料を使えれば良いのですが、印刷の大きさに限界があるため全員で見ることはできません。また資料を人数分用意するのは、手間やコストがかかりすぎます。

そこで、遠くからでも視認性が良い大型のデジタルサイネージを使えば、画面に映し出された資料を全員で見ながら話ができるため、効率的にわかりやすく情報共有できます。スケジュールや進捗、作業内容、注意喚起のほか、リアルタイムで温度や湿度、風量、雨量、熱中症指数なども表示可能です。

また、デジタルサイネージを仮囲いに設置し、近隣住民との情報共有に使っている現場もあります。作業スケジュールや騒音、振動などの状況を外部にお知らせすることで、クレーム防止につなげています。

6. 空間演出

デジタルサイネージは、空間を効果的に演出する力もあります。事例として、以下の3点をご紹介します。

・店舗や施設
・病院やクリニック
・イベント

それぞれ見ていきましょう。

店舗や施設

店舗や施設の壁一面をデジタルサイネージにすることで、臨場感や没入感のある特別な空間を演出できます。飲食店などで美しい映像を流せば、非日常的な空間を提供できます。デジタルサイネージは壁だけでなく、天井や床にも設置可能です。

カーディーラーなどのショールームでは、大型ビジョンで迫力のあるコンセプト映像を流すことにより、さらにブランドの雰囲気が高まります。購買意欲を刺激する空間演出が、セールスを後押ししてくれるでしょう。

また、モーションセンサーなどを使用し、人の動きと連動するインタラクティブなデジタルサイネージもあります。商業施設やアミューズメント施設などで、来場者に楽しんでもらえる空間演出ができます。

病院やクリニック

病院やクリニックの待合室は、患者さんの体調が悪い上に、診察前の緊張感や会計待ちの退屈やイライラなどで、ネガティブな雰囲気になりがちです。

そこで、大自然やアクアリウムなどのリラクゼーション映像をデジタルサイネージで流せば、患者さんのストレスを緩和できます。待合室の雰囲気が良ければ、クレームやトラブルも少なく評判が上がります。

イベント

シャワーFes1

デジタルサイネージは、音楽ライブやショー、eスポーツなどのイベントを盛り上げる空間演出もできます。大型ビジョンにステージの映像を流すことで、後方の観客までイベントを楽しんでもらえます。

また、ステージに応じた映像を流すことで、パフォーマンスをさらに際立たせることが可能です。新商品やサービスの発表会、展示会ブースなどの空間演出にも効果的です。

上記画像の導入事例はこちら

7. データ収集

インタラクティブ型のデジタルサイネージを設置すれば、データを収集できます。事例として、以下の2点をご紹介します。

・タッチパネル
・AIカメラ

それぞれ見ていきましょう。

タッチパネル

タッチパネル式のデジタルサイネージは、操作ログを収集できます。「いつ、どんな情報が見られているか?」「関連して求められている情報は何か?」などがわかります。顧客のニーズや行動パターンを分析することで、マーケティングや業務改善に活かせます。

AIカメラ

AIカメラ搭載のデジタルサイネージは、カメラに映った人の属性情報を収集できます。年齢層や性別ほか、表情なども分析可能です。タッチパネル式のデジタルサイネージにAIカメラが搭載されていれば、さらに精度の高いマーケティングデータが得られます。またAIカメラは、人の流れも把握できます。属性情報に応じた広告の出し分けも可能です。

デジタルサイネージがさまざまな用途で選ばれる理由

デジタルサイネージは広告配信だけでなく、集客や販売促進、インフォメーションなど、さまざまな用途で選ばれています。その理由を、以下の4点にわけて解説します。

  1. 人の注意を引ける
  2. コンテンツを簡単に差し替えられる
  3. 省スペースで情報量を増やせる
  4. インタラクティブ型もある

それぞれ見ていきましょう。

1. 人の注意を引ける

デジタルサイネージは明るく目立つため、夜間はもちろん昼間でも人の注意を引けます。映像は動きがあり音声もつけられるため、ポスターなどの紙媒体よりも訴求力があります。肉眼で3Dに見えるデジタルサイネージなど、映像表現の幅も広いです。

2. コンテンツを簡単に差し替えられる

デジタルサイネージは、コンテンツを簡単に差し替えられます。ポスターのように印刷や配送、張り替えが必要ないため、臨機応変な運用も可能です。時間帯や曜日によって予約配信したり、複数のデジタルサイネージを一括変更したりできるため利便性が高いです。

3. 省スペースで情報量を増やせる

デジタルサイネージは、ポスターのように紙面の制約がありません。画面を次々と切り替えられるため、いくらでも情報量を増やせます。ポスターに比べて一覧性は劣りますが、ずらっと並べて張り出されたポスターよりも、1つひとつの情報をしっかり届けられます。

4. インタラクティブ型もある

デジタルサイネージは、タッチパネル式やAIカメラ搭載のインタラクティブ型もあるのが強みです。顧客の知りたい情報を提供できるとともに、マーケティングに有効なデータを収集できます。

まとめ

デジタルサイネージの用途について、事例や選ばれる理由を解説しました。
デジタルサイネージは明るい映像で人の注意を引けたり、コンテンツの差し替えが簡単だったり、ポスターなどの紙媒体に比べてメリットが多いです。

そのため、広告配信だけでなく、集客や販売促進、インフォメーション、情報共有、空間演出、データ収集など、さまざまな用途で活躍の場を広げています。
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たしかに一昔前までは、デジタルサイネージと言えば、繁華街の大型ビジョンに映し出される広告配信がメインでした。しかし近年、デジタルサイネージは、ほかにもさまざまな用途で活躍しています。この記事では、デジタルサイネージの用途について、事例や選ばれる理由を解説します。
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