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LEDビジョンスポーツ施設・イベントにデジタルサイネージを導入した事例/価格・メリットも

スポーツ施設・イベントにデジタルサイネージを導入した事例/価格・メリットも

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

スポーツ施設やスポーツイベントにおけるデジタルサイネージの導入がすすんでいます。

イベントに関連した情報の伝達だけでなく、広告媒体として、イベントの参加者に向けたコンテンツの配信に活用されています。

今回の記事では、デジタルサイネージの基本的な特徴とメリットについて整理し、スポーツ施設やスポーツイベントでの活用の可能性について考えていきます。

そもそもデジタルサイネージとは?

デジタルサイネージとは、電子ディスプレイを使った広告媒体です。

今まで広告媒体として活用されてきたポスターや看板などにかわって、現在はLEDや液晶ディスプレイを搭載したデジタルサイネージの設置が駅や街中ですすんでいます。

日本語に訳せば「デジタル看板」や「電子看板」となります。

デジタルサイネージは、LEDや液晶ディスプレイのモニターの他、デジタルサイネージのコンテンツを再生するためのプレーヤーであるSTB(セットトップボックス)や広告配信を管理するシステムであるCMS(コンテンツマネジメントシステム)により構成されます。

ディスプレイには、家庭用のテレビを使ったり、プロジェクターを起用することもできます。ただし、再生される画像の鮮明さや、設置するためのスペースに条件があったり、機器の耐久性に違いがあったりします。

動画コンテンツの配信ができるため、見る人に印象的に豊富な情報を伝えられること、情報の更新がポスターや看板よりも容易なため、即時性高く情報を届けられることが特徴です。

スポーツ施設・イベントにデジタルサイネージを導入した事例を紹介

デジタルサイネージは情報伝達の形を変える存在として、日本のみならず世界中で注目されています。

表示を切り替えることにより、ポスターと同じスペースでも、比べものにならない量の広告を掲出できます。

こうした特徴は、駅や、スポーツ施設やコンサート会場など、時間帯や時期によって属性や関心領域の異なる大勢が訪れる場所での広告媒体として優れているといえるでしょう。

広告収入は収益の一つとなります。近年はスタジアムやチームの継続のためにもLEDビジョンを導入するスタジアムが増えてきました。

続いて、国内外のデジタルサイネージの導入事例をご紹介していきます。

ドイツ“1. FCハイデンハイム”サッカースタジアムの事例

ドイツのサッカーチーム“1. FCハイデンハイム”のホームスタジアムでは、以前は看板広告を掲出していた場所にLEDビジョンを設置し、簡単に広告を差し替えられるようになりました。

このスタジアムでは、主にスポンサー広告の表示を目的にLEDビジョンを導入しました。

設置場所はピッチ脇で、大きさは約縦1m×横2mのLEDビジョンを、125枚導入しています。約240mに渡る、横長のデジタルサイネージとなっています。

今まで看板広告だったものを、デジタルのLEDビジョンに変更したので、季節や試合ごとなどに簡単に広告を差し替えられます。こうした特徴は、広告主の幅を広げることにもつながります。

ドイツ”1. FCハイデンハイム“サッカースタジアムにおける導入事例

日本カーリング選手権“どうぎんカーリングスタジアム”の事例

日本国内のスポーツ施設にも、デジタルサイネージの導入事例が数多くあります。北海道札幌市にある、日本カーリング選手権にも利用された“どうぎんカーリングスタジアム”もその一つです。

同施設は、2019年2月の「全農 第36回日本カーリング選手権大会」の会場となりました。この際、2.8ミリピッチ、横2メートル×0.5メートルのLEDビジョンを8ヶ所に設置する形で、デジタルサイネージを導入しました。

LEDビジョンには、この大会スポンサーのロゴを映像で表示し、プレイヤーと観戦者の気分をさらに盛り上げていました。

日本カーリング選手権“どうぎんカーリングスタジアム”における導入事例

株式会社ジョイパック“社内スポーツフェスティバル”の事例

大きなスポーツイベントでなくても、デジタルサイネージを導入する価値は十分にあります。

北関東でアミューズメント施設を展開する、株式会社ジョイパックの社内運動会にもLEDビジョンを起用したデジタルサイネージが活用されました。

イベントは屋外で開催されていますが、3.9ミリピッチ、横2メートル×縦1メートルの屋外用LEDビジョンは、太陽光に負けず鮮明に映像を映し出しました。

同イベントには社員とその家族が参加しています。バラエティに富んだコンテンツの企画力を基盤に、LEDビジョンは当日のイベントの円滑な進行と、参加者の気分を盛り立てる演出に貢献したといえるでしょう。

株式会社ジョイパック“社内スポーツフェスティバル”の導入事例

スポーツ施設・イベントにデジタルサイネージを導入するメリット

デジタルサイネージは駅や建築物の側面、店頭など様々な場所で導入されていますが、特にスポーツ施設や、スポーツイベントにおいて強みとなる点はどこでしょうか。整理します。

自由自在に内容が変更できる

デジタルサイネージを導入する最大のメリットは、自由に表示内容を変更できる点です。

コンテンツは静止画でも動画でも再生できるだけでなく、スピーカーを設置すれば音響を添えることもできます。コンテンツは、意図した順番で再生できます。

予定していた再生の順序や内容に変更を加える際も、システムを操作するだけで完了します。物理的に掲示物を取り換える労力は不要です。

スポーツ施設やスポーツイベントには、競技や参加チーム、イベントの内容によって来場者の属性が異なってきます。デジタルサイネージであれば、こうした来場者の属性の違いに合わせて、スムーズに掲出する内容を変更できます。

耐久性と美しい映像

スポーツ施設やイベントの場合、競技にもよりますが、砂ぼこりや雨風にさらされる環境にあることも少なくありません。また、水泳用プールのそばに設置する場合、水が跳ねることも考えられます。

デジタルサイネージに起用されるLEDビジョンは、防水・防塵で設計されたものもあり、こうした過酷な環境にも耐えられます。

また、LEDビジョンを搭載したデジタルサイネージは、昼夜問わず美しい鮮明な映像を映し出せます。時間帯問わず開催されるスポーツイベントの場にふさわしい演出用機材であり、広告媒体であるといえるでしょう。

スポーツ施設・イベントに適したデジタルサイネージとは?

デジタルサイネージには屋内用と屋外用があり、設置環境に合わせた以下のような特性を持っています。

屋内用デジタルサイネージに起用されるLEDビジョンには、液晶モニタの5倍以上の輝度があります。光の干渉が少ないのでLEDに鮮明な映像を映し出すことができます。

また、屋外用デジタルサイネージに起用されるLEDビジョンは、防水、防塵機能が備わっており、太陽光に負けない鮮明な映像を映し出せます。

LEDディスプレイには平面のものだけでなく、透過する機種や曲面に設置できるものもあります。

導入の際の価格は?

初期費用には、ディスプレイ、周辺機器、再生するコンテンツの3つがあります。それぞれ機能や品質によって大きく値段は異なります。

ディスプレイは、屋内用で10万程度から、屋外用で40万程度からで購入可能です。

周辺機器は、STB(セットアップボックス)とCMS(コンテンツマネジメントシステム)の2種類です。

STBは、コンテンツを再生するための機器で1万から10万程度で販売されています。CMSは、デジタルサイネージに表示するコンテンツを管理するシステムで、4,000円から10,000円程度で購入可能です。

コンテンツは、デジタルサイネージに表示する文章、画像、動画などに作成にかかるコストです。デジタルサイネージを導入する店舗や施設で自作することもできなくはありませんが、専門業者に依頼することで、より伝わりやすい、そしてよりデザイン性の高いコンテンツを準備すれば、その後の集客やブランディングにも良い影響をもたらすでしょう。

ディスプレイと周辺機器は、購入だけでなくレンタルの形でも利用できます。利用期間によって選択が変わってくるでしょう。

スポーツ施設であれば購入することのメリットも大きいかもしれません。一般的に、短期間で終了するイベントの場合はレンタルにするべきと考えられます。

スポーツ施設・イベントのデジタルサイネージ導入ならLED TOKYO

デジタルサイネージは、スポーツ施設やイベントを盛り上げる効果ももたらします。屋外や湿度の高い環境であっても、それ用に設計されたLEDビジョンであればデジタルサイネージを設置できます。競技の種類を問わず導入ができます。

施設での体験が来場者に良い印象を与えれば、口コミで続く試合やイベントの集客にもつながるでしょう。また、広告媒体として活用すれば、施設の収益源となります。

デジタルサイネージの導入の初期費用は決して小さくはありませんが、長期的な活用を念頭におけば、ポスター等のアナログ広告にはないメリットがたくさんあります。

LED TOKYOでは、最新のLEDビジョンを高品質低価格でレンタル、販売しています。スポーツ施設やイベントにおけるデジタルサイネージの導入にも対応しています。どうぞお気軽にご相談ください。

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